キヤノン貸出品「Canon RF100-400mm F5.6-8 IS USM」を試用してのレビュー動画 第二弾です(初回動画は以下にリンクあります)。ふたたび京都・鴨川にてコサギの漁を撮影しておりましたが、もうひとつ他の鳥に意外な行動が見られました。具体的に申しますと、京都 三条〜四条河原の界隈の鴨川の落ち込みでよく見られる鷺類(コサギ・ダイサギ・ゴイサギ・アオサギ等)の漁とよく似たスタイルでなんと”カラス”が狩りをおこなう様子です。サギがよくいる流れの落ち込みの水辺にて、カラスが小鮎・ゴリなどと思しき小魚を捕食しておりました。カラスの学習能力は非常に高い事が知られていますが、この行動も他の鷺類から学んだのかはわかりません。この場を撮影フィールドとされている野鳥写真家の方にも一部見ていただいたのですが、こんなのは初めて見たとのことです。
撮影動画データについてですが、EOS R5 の設定をあれこれと変えながら撮影してしまったため、カットごとに色味や解像度などが大きく変わってしまっております。もともとスチルのみの試写のつもりでしたので、動画の準備はまったくしておりませんでした(※このカメラボディでスチル撮影と動画撮影の切り替えをしながらというのはなかなか大変でもあります)。そのような状況においても、どうにかこの貴重なシーンを記録することができたのは喜ばしいことです。
撮影状況ですが、鴨川の護岸をすこし降りて撮影しています。が、これもまた想定外でしたので、短パンにサンダルという出立ちでした。それでも臆することなく踏み出して行けたのは、こうしたコンパクトで手ブレ補正に優れたシステムだからこそと感じます。前回のスチル撮影編では合焦面の甘さを指摘していますが、このような常に動きのある動画撮影においてはさほど気にならないようですね。もちろん素材やシーンによっては画質にもっとシビアになるかもしれませんが、今回の作例においてはレンズの解像はあまり気にしていません。このサイズの野鳥では常にピントが動くからという理由もあるでしょう。ただそのぶんピントを外している場合もありますが(笑)
総合的にはたいへん「欲しい」製品であることは間違いないですね。ただ私の場合さまざまなマウントのボディを使用しているので、EFマウントの望遠レンズのほうが使い回しは利きます。その点は今という時代ならではの悩みなのかもしれませんね。ちなみに一部はフルサイズではなくAPS-Cでクロップ撮影しておりますが、どのカットがそうだったのかはちと憶えておりません。動画にもExifみたいなメタデータがあると良いのになあ。
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【この製品についての前回の動画】
Canon RF100-400mm F5.6-8 IS USM 先行レビュー 小型軽量すぎるキヤノン超望遠ズームとEOS R5で動物優先「瞳AF」の野鳥撮影などしてみたよ
→ https://youtu.be/gUFJleOGeTg
【関連動画】
Canon RF16mm F2.8 STM キヤノンが放つ小型軽量の超広角・単焦点レンズは実際どうなのか?EOS R5 にて試写
→ https://youtu.be/OuvEVlStNCc
すごい瞬間が撮れた「Canon RF100-400mm F5.6-8 IS USM」キヤノン超望遠ズームレンズで撮影した野鳥の動画に意外な行動が写っていた!? 小型軽量で大都会の鳥撮り8K/4K動画編
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