ISSのトラスに取り付けられた船外カメラがとらえたはやぶさ2の様子です。13:27頃から画面中央に見え始める白い光です。はやぶさ2プロジェクトから提供された軌道情報をもとに、JAXAおよびNASAのISS運用管制チームがISSからの可視を計算して撮影に臨み、見事成功しました。
はやぶさ2のデータをもらってから3日間での準備、また計算では遠距離のため撮影は非常にハードであることが予想されました。まさにやってみないと撮れるかどうかわからなかった、「狙ってみた」映像です。
ISSとはやぶさ2の相対距離はおよそ12,000km、船外カメラはISSの進行方向から左後方、ISSより高い高度に向けています。光をとらえた後、NASAヒューストンの管制官が手動でカメラを操作して撮影しました。
はやぶさ2をとらえた撮影日時:
2020年12月6日1時47分頃(日本時間)
(C)JAXA/NASA
なお、画面が黒くなってから見える赤や青などの小さな点は放射線の影響によりカメラの画素が欠損したものです。
【大気圏再突入直前!】ISSから はやぶさ2と再突入カプセルを狙ってみた!
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