今回は千葉工業大学の学長室からお届けする「月イチ企画」です。
現在、Microsoft Amplifierなどのツールを駆使して、10以上のプログラミング・プロジェクトを同時進行させているJoiさん。 動画の前半では、Joiさんが実際に構築している「茶の湯の知識を学習した自律型エージェント(ナレッジ・キュレーター)」の開発プロセスを公開します。
「物理的な書籍をスキャンしてMarkdown化し、自身の知識データベース(Obsidian)に統合する」 「学術論文と照らし合わせて、AIにファクトチェックを行わせる」
アナログな読書体験と最先端のAI技術を組み合わせ、自身の「第2の脳」を拡張していく——。その具体的な実装手法と、試行錯誤の裏側を語りました。
後半では視点を広げ、90年代のインターネット黎明期(HTML手打ち時代)と現在を比較。 AIエージェント時代の覇権はどこへ向かうのか? そして、開発者として直面する「間接的プロンプトインジェクション」といった新たなセキュリティリスクについても警鐘を鳴らします。
個人的なハッキング(実装)から、マクロなビジネス・社会構造の変化まで。
AIエージェント時代の歩き方を網羅するエピソードです。
📍 目次
00:00 オープニング:千葉工大の学長室から
01:04 Microsoft Amplifierで加速するコーディングと「モジュラー化」
02:39 茶の湯の「お礼状」を書くAIプログラムの開発
03:28 論文を検索し、ファクトチェックする「ナレッジ・キュレーター」
04:28 Joi流AIエージェントの全貌
08:21 物理書籍をスキャンして「脳」を拡張するAIエージェントの作り方
10:20 今は「90年代のHTML手打ち」の再来か?ビジネス覇権の行方
13:54 AIエージェント時代のセキュリティ「間接的プロンプトインジェクション」
17:00 お便り:シンボリックAIの復権とMITの動向
19:36 Vibe Codingで構造を学ぶための本や教材は?
21:48 ニューロダイバーシティとレッドチーム:AIの「穴」を見つける才能
物理本をスキャンしてAIに読ませる。「第2の脳」を構築する伊藤穰一の“極”知的生産術
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