店先に梅が並ぶ頃。
この季節になると、自家製の梅干しや
シロップを仕込む「梅しごと」を
楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。
一方で、「梅しごと」と聞くと
少しハードル高く感じてしまって、
興味はあるけれど手が出せていない、
という方もいらっしゃるかと思います。
そこで知ったのは、冷凍梅を使う「梅シロップ」。
冷凍のものを使うことで、失敗も少なく、
たった3日漬けておくだけで、
美味しい梅シロップができるそう。
今回は、料理家のまきあやこさんに、
冷凍梅を使った、手間なく簡単にできる
「基本の梅シロップ」の作り方を教わりました。
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冷蔵庫で手間なくできる◎
「はちみつレモン梅シロップ」
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【材料(1Lサイズ/青梅500gの場合)】
冷凍青梅 500gレモン 1個はちみつ 1カップ(200cc)きび砂糖 1カップ(200cc)
<お好みでスパイスを入れるのもおすすめ>シナモンスティックや、カルダモン、生姜やブラックペッパーなどお好みのものを入れてOK
【作り方】
❶シロップの保存びんを準備する。
アルコールスプレーがある方は、びんの中を軽くアルコール消毒。
ない方は水で洗って、水気を拭き取ればOK。
❷冷凍梅を解凍する。
15分ほど常温で解凍すると、ヘタが取れる状態に。
冷蔵庫で作るので、水気を拭き取る必要はありません。
生の梅で作る場合は、水が残ると腐る原因になるので、
丁寧に水を拭き取ってください。
❸レモンを5mm幅に、輪切りにする。
国産のレモンは皮ごと輪切りにしてOK。
外国産のもので皮にワックスが使われているものは、
皮の黄色い部分を剥いて使ってください。
白皮の部分から出る苦味がシロップの隠し味になるので、
白皮はそのまま一緒に入れるのがおすすめです。
❹梅とレモンを、びんの半量ほどに詰めていく。
❺梅とレモンがびんの半量ほど入ったら、きび砂糖を入れる。
残りの梅もびんに入れ、はちみつを注ぐ。
❻冷蔵庫で3日保存すれば、完成!
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■まきさん:
「冷凍した梅は、細胞が崩れてすぐにエキスが出るので、
生の梅で作るものと比べて、かなり短い時間で
梅シロップを作ることができます。
ただし生の梅で作る場合と違って常温保存ができないので、
必ず冷蔵庫で保存するようにしてください。
シロップを長期保存したい場合は、
中の梅とレモンを取り出してシロップのみを
一回煮ると、2ヶ月ほど保存できます」
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【たのしい梅しごと】冷蔵庫に入れて3日で完成!「はちみつレモン梅シロップ」
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