緊急事態が出され初の週末を迎えた札幌市内。
札幌駅前は、デパートなど大型商業施設が休業したり営業時間を変更したりするなどのケースが目立つ。
普段、観光客などでにぎわう狸小路や駅前通りも、週末とは思えないほど人の姿が少ない。
通りに面する大手ドラッグストアなども休業する店が目立つ。
道を歩いていた市民に話を聞くと「仕事のためで仕方がなく街に来た」とこぼす。
タクシー運転手も「客がいなくて商売にならないと」と肩を落とす。
地下鉄は通常運転していたが、ホームは人影もまばら。
ホームにいた乗客も「用事が終わったらすぐ帰る」と家路を急ぐ。
飲食店も休業するところが目立ち、店の入り口には休業を知らせる貼り紙が。
一方で、こんなところも…。
ホームセンターには、インターネットなどの間違った情報で、ティッシュやトイレットペーパーを買い求める客が。
客は「不安になって買いに来た」と話すが、店側は「在庫は十分にあるので混乱しないように」と呼びかけている。
流通小売り業界も、日本のティッシュやトイレットペーパーはほぼ100%国内産で十分な供給量があるので冷静に対応するよう呼びかけている。
一方、食料品の売れ行きにも異変が。
スーパーマーケットでは冷凍食品など保存のきくものが売れ始めていて、魚よりも冷凍できる肉の方が売れるという。
また子どもの休校が影響しているのか、パン類や冷凍うどん、インスタントラーメン、レトルト食品など、保存しやすく調理が簡単なものがよく売れていた。
店側も、衛生面に配慮し、店頭販売する惣菜をパック入りに変えるなどの対応をとっていた。
一方、札幌中心部に店を構えるソバ屋は意外な熱気にあふれていた。
店内は閑散としているものの、次々と出前の注文が電話が鳴り響く。
厨房では休みなく調理がすすめられ、出前の車もフル稼働。
出前を依頼した人は「いつも通りに注文しただけだが、今は外で買うよりはいいかなと思う」「これからは自宅と仕事場の往復だけにしたい」と話す。
北海道「緊急事態宣言」"外出自粛要請"でマチの様子が"激変"… "初の週末"こんな現象発生中 (20/03/01 14:55)
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ