5月6日はゴールデンウィーク最終日。緊急事態宣言下という「いつもとは違う大型連休」でした。
外出自粛はどれくらい徹底されているのか?空から取材してきました。
八木 隆太郎 キャスター:「札幌の中心部、大通公園です。きれいな花々は咲いていますが噴水に水はなく、人通りもほとんどありません」
国の発表によると、札幌駅周辺の先週土曜日からの人出は、2019年の連休と比べ約80%減少しているといいます。
「豊平川上空です。ゴールデンウイークが始まった頃はバーベキューをしている人の姿も見られましたが、今日は小雨ということもあり、人の姿はありません」
2019年は新しい元号のスタートでたくさんの人が繰り出しにぎやかだった円山公園は…
「本来ですと、桜のピンクとバーベキューの煙のコントラストという、春の風物詩が見られる場所ですが、今年はこの桜のエリア、ポールを立てて一部立ち入り禁止となっています。密を避けて気晴らしに散歩を楽しんでいる人もいます」
例年多くの家族連れが詰めかけ、周辺の道路が渋滞する円山動物園も…。
「円山動物園の名物ゾウ舎にも、動物の姿は見えません。休園状態が続いています。いつかまた多くの観光客が訪れるその日のために準備を進めています」
こちらは、2年前のゴールデンウィークの映像です。駐車場がいっぱいだった、北広島市の大型商業施設の様子は?
「本来ですと多くの買い物客でにぎわうアウトレットモール、車は停まっていません。営業の自粛が続いています」
一方、こんな所も…。
「北区屯田にあるホームセンターです。駐車場を見てみますと、お店の前には多くの車が停まっていますが、駐車場全体を見まわしますと、満車や渋滞ができているようには見えません」
外出自粛が続き、いつもの年とは様子が違いました。北海道民の我慢が成果を表すのはいつになるのでしょうか?
緊急事態宣言の中のGW最終日…上空から見ても"人の流れストップ"札幌駅周辺は前年比80%減 (20/05/06 20:25)
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