新型コロナウイルスの感染防止のため外出自粛が求められた異例の大型連休が明け、札幌市内では、今朝から出勤する人の姿が見られました。
安野 陽介 ディレクター:「ゴールデンウイークは静かだった札幌市内ですが、休みが明けて人が戻ってきました」
久しぶりに出勤する人たちは…
Q.休み中、羽伸ばせた?
出勤する人:「ほとんど家にいました」
Q.テレワークは導入していない?
出勤する人:「いや、しています。していますけど、私の仕事はできないので通っています」
緊急事態宣言の延長に伴い、例年のゴールデンウイーク明けに比べて人が少ない札幌市内。大通公園では、名物とうきびワゴンの販売が延期され、噴水の再開も見合わせとなっています。
そんな中、営業を再開した店舗も…。
長岡 怜奈 記者:「ゴールデンウイーク明けの7日から営業再開したこちらの楽器店、お客さんの姿はまばらです」
札幌市中央区のこちらの楽器店は、4月12日から営業を自粛。緊急事態宣言は延長されましたが、客からの問い合わせが多く、当初の予定通り5月7日から営業を再開しました。
レジに並ぶ際には間隔を置くようにテープを張るなど、3密を避ける工夫をしています。マスクの販売も始めました。
来店客:「ベースを見に来ました。(営業再開を)楽しみにしていた。自粛期間で家にいる機会が多く、楽器でも始めてみようと思って」
反対に、7日からの営業再開を断念した店舗もあります。
札幌市中央区のこちらの飲食店は、4月16日から営業を自粛。7日からランチのみ営業する予定で仕込みなどの作業を進めていましたが…。
長谷川商店オーナー 長谷川 美穂さん:「今は一丸となって抑え込みに入るという説明も大切だと思ったし、うちのスタッフの健康も大切なので。それを考えて悩みつつ、今回はお休みを延長させていただくことに決めました」
6日仕込んでいた食材を処分したといいます。テイクアウトも検討しましたが、これからの季節は気温が上がり、食中毒のリスクが増すため断念しました。
今後は駐車場など広い場所で、キッチンカーでの販売を予定しているということです
"悩ましい"対応…自粛モード連休明けの札幌 3密避け営業再開の楽器店&食材廃棄し自粛続ける飲食店 (20/05/07 19:07)
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