(佐藤俊和気象予報士が解説) 正午現在
きのうから日本周辺の空が騒がしくなっています。
日本のはるか南では昨夜、今年初となる台風1号が発生しました。
また、本州では黄砂が観測されました。
そして北海道は上空に平年より10℃くらい低い寒気が近づいていて、
これから雷がなったり、ひょうが降るおそれがあります。
◆発雷確率
道央から上川、オホーツク海側にかけて確率が高くなっています。
特に今、日差しが出ていて地面が暖められると、雷雲が発達しやすくなります。
◆雨雲の予想
昼すぎは道央、そして夕方になると旭川や北見周辺で雷雨となるおそれがあります。
夜になると活発な雨雲は東へ抜けていきますが、根室ではあす朝まで雨が残りそうです。
◆午後の天気
・道央と道南
札幌は夕方まで、岩見沢は午後6時ごろまで急な土砂降りや雷に注意してください。
道南は昼過ぎにかけてにわか雨がありそうです。
・道北とオホーツク海側
こちらは夕方以降、雷雨やひょうなどに注意が必要です。
網走は未明まで断続的に雨が降りそうです。
最高気温は稚内で14℃、そのほかのところは20℃前後まで上がる予想です。
・太平洋側
胆振地方は晴れる予想ですが、パラパラっと雨が降る所もありそうです。
釧路・根室は低い雲や霧がかかり、気温は上がらないでしょう。
◆週間予報
・日本海側とオホーツク海側
あすの札幌は晴れ、オホーツク海側は雲がとれにくいでしょう。
あさっては各地で晴れ間が戻りますが、日差しに誘われて花粉が多く飛びそうです。
週末はくもりで、にわか雨があるかもしれません。
・太平洋側
あす、あさってと晴れて日差しが暖かく感じられるでしょう。
週末はくもりで気温が低下、来週は最高気温でもひとケタの日がありそうです。
北海道の天気 5/13(水) 日本周辺の空が騒がしい...北海道は落雷、突風、ひょうに注意 (20/05/13 12:00)
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