街も以前の暮らしを取り戻し始めました。
緊急事態宣言が解除され、札幌では5月27日の大丸に続き、札幌三越なども28日に営業を再開しました。
午前10時30分、営業再開を待ちわびた約20人が列を作った札幌三越。
Q.お目当ては?
来店客:「おかずです」「私もおかずと化粧品」「きょうは化粧品だけ。混むのが分かっているからそれのみです。きょうは。いろいろ楽しみがあります、中を見て歩くと」
開店時間は、通常より1時間遅い午前11時です。
出迎える従業員はフェイスシールドを着用。
そして、来店した客にも消毒などをしてもらうことで、安心して買い物できる環境を整えました。
小出 昌範 ディレクター:「入店の際はサーモグラフィで検温し、手をアルコールで消毒、さらにマスクを義務付けています」
案内係:「もしマスクがない方には、こちらで1枚50円で販売しています。(売上金は)医療機関に全額寄付します」
売り場にもソーシャルディスタンスを呼びかけるポスターが貼られていました。
41日ぶりの再開に、訪れた人たちは…
来店客:「うれしいですよ、眺めるだけでも」
店では、出勤する従業員にも検温を義務付けるなど、感染予防は徹底しています。訪れた人たちの笑顔を見て働く人たちも決意を新たにしました。
札幌丸井三越 林 明彦さん:「我々、地域で商売させていただいていることを思い起こした。たくさんのお客様の笑顔を見られて幸せだなと感じた」
6月1日にはさっぽろ東急百貨店と札幌パルコも全館営業再開の予定です。
1か月半にわたる休業を経て、街は次第ににぎわいを取り戻しつつあります。
「笑顔を見られて幸せ」「眺めるだけでもうれしい」41日ぶり営業再開に"みんな笑顔"…感染対策は徹底 (20/05/28 19:08)
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