7月21日は「土用の丑の日」。ここ数年ウナギは高値傾向が続いていますが、2020年は国内外で養殖に使われるウナギの稚魚が豊漁で、うれしい変化がありそうです。
川上 椋輔 アナウンサー:「来週火曜は土用の丑の日。札幌のウナギ専門店ではすでに多くのお客さんがウナギパワーを注入しています!」
土用の丑の日を前に、すでに札幌市内のうなぎ専門店は連日賑わいをみせています。
お客さん:「脂がのってておいしいし、やわらかくてふかふかしていますね。コロナに負けないようにスタミナつけて頑張って頑張ります」
更にこちらのお店では、テイクアウトの売れ行きも好調で、売り上げは2倍ほどにまで増えているといいます。
うなぎ二葉 本店 松野 吉晃 代表:「(ウナギは)ビタミンが豊富なので夏バテ防止に非常にいい。取れた量が豊富なので、質的にはいいものが選べると思う」
近年高騰が続いていたウナギ。水産庁によると、ウナギの稚魚の漁獲量は、過去最低を記録した2019年に比べて、2020年は4.6倍の17.1トンと好調。私たちの食卓にも大きな影響を与えそうです。
川上 椋輔 アナウンサー:「ウナギ特設コーナーがあります。しかし、これだけではないんです。ウナギ!ウナギ!ウナギ!ウナギが山のように並んでいます」
札幌市内のスーパーでも、土用の丑の日商戦が始まっています。
北海市場 鮮魚部 斉藤 亮彦 部長:「昨年の販売価格に比べて4割強から5割ほど、半値に近い形になっています。売り上げも前年に比べて6月は150%くらい、7月に入っても250%くらいの売り上げの伸びを示しています」
近年はウナギの高騰により、アナゴやサンマかば焼きなど代替商品で我慢する人も多かったようですが、2020年は本物の味を楽しめそうです。
北海市場 鮮魚部 斉藤 亮彦 部長:「今年は去年から比べて本当に安くなってますので、ウナギを食べて精力つけて、スタミナつけて夏を乗り越えてもらいたいなと思いますのでよろしくお願いします」
北海道内の天気は、来週にかけてさらに蒸し暑くなってくるとのこと。
皆さんもウナギパワーで夏を乗り切りましょう!
土用丑の日 今年は「ウナギが安く」食べられる!豊漁で"半値"近いスーパーも…専門店テイクアウトも好調 (20/07/18 12:00)
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