東京で360人を超える感染者が出るなど全国で感染が拡大する中、北海道内では7月23日、新型コロナウイルスで男性患者1人が死亡。
札幌ススキノの「夜の街」感染を含め、合わせて4人の感染が確認されました。
増え続ける「夜の街」感染の実態把握のため、札幌市は23日から、ススキノの従業員対象のPCR検査を始めました。
北海道内では23日、札幌市で60代の男性患者1人が死亡し、札幌市ススキノの「夜の街」感染を含む4人が新たに感染しました。
このうち札幌では10代と20代の女性と、年齢性別など非公表の1人の合わせて3人が感染。
札幌市は職業など詳細を明らかにしていませんが、ススキノ関連の感染者が含まれているということです。
ススキノでは23日までに13店舗で33人の感染が確認され、このうち2店舗で22人が感染しクラスターが発生するなど、「夜の街」感染が拡大しています。
松本 麻郁 記者:「接待を伴う店の従業員などが利用できる検査センター。札幌市はこのポスターを3000枚配り検査を呼びかけています」
札幌市はススキノの「夜の街」感染が増えて続けていることを受け、臨時のPCR検査センターを23日に設置しました。
対象は接待を伴う飲食店の従業員のほか、感染が確認された店の利用客で、札幌市によりますと初日は数十人が検査の予約をしているということです。
クラスターの発生以来、札幌市保健所には同様の店で働く従業員などからの問い合わせが急増しているということです。
センターは予約制で、事前に保健所に問い合わせが必要です。
一方、TVhテレビ北海道は23日、新たに20代の男性社員1人の感染が確認されたと発表しました。
発表によりますとこの男性社員は、すでに感染が確認されている別の男性社員と飲食を共にしていたことが分かり検査したところ、感染が判明しました。
テレビ北海道での感染は2人目で、社内の消毒をするなど感染拡大防止対策を行うとしています。
北海道4人…"夜の街"感染13店33人に拡大 23日設置「ススキノPCR検査センター」問い合わせ急増 (20/07/23 18:55)
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