札幌のデパートに、全国47都道府県の土産物が勢ぞろいしました。
定番のものから一風変わったものまで、北海道にいながら全国の味めぐりが楽しめます。
札幌三越で10月14日から始まった「全国縦断お土産まつり」。
全国47都道府県から集まった商品の数は、約400点に上ります。
客:「旅行に全然行けないので。行ったことのない所のおいしいものがあるかなと思って」
客:「初めてですよね。懐かしいと思った。うなぎパイ好きだから」
新型コロナウイルスの感染拡大により、土産物のお菓子の消費が減少していることから、製造業者を応援しようと企画されました。
本田 祐里佳 記者:「これはメジャーですね。『ちんすこう』の5種詰め合わせ。」
沖縄県といえば『ちんすこう』。ミルク味や抹茶味などが楽しめます。
静岡県・浜松市の銘菓、『うなぎパイ』を"かごいっぱい"に買いこむ人も。
その土地定番の土産物がそろう一方で、こんなものも…。
本田 祐里佳 記者: 「『く』、『んめ』、そして、いぶりがっこショコラ『け』。『け』というのは秋田弁で『お食べください』の意味があるそうです」
何とも独特なネーミング。
実はこちら、秋田県の方言がそのまま商品名になっているんです。
「く」は「食べる」、「んめ」は「おいしい」という意味なんだとか。
青森県からはくじ付きの駄菓子セット『イモ当て』など、めったに見ることのないユニークなお菓子の数々も。
その中でも特に気になったのが…。
本田 祐里佳 記者:「出荷されるリンゴをイメージさせるこのパッケージに一目ぼれしました」
長野県の『信州りんご』。2020年で発売41周年、地元で愛されるロングセラー商品です。
果物のリンゴの箱をモチーフにしたパッケージ。中にはかわいらしいリンゴ型の焼きまんじゅうが並んでいます。
本田 祐里佳 記者:「中にリンゴのジュレが入っていて、甘酸っぱさが口いっぱいに広がり幸せな気分になります」
そして、こんなものも。
三重県・伊賀市の郷土菓子『手裏剣かたやき』。
日本一かたいせんべいと銘打っています。どれほどのものなのか、挑戦してみました。
本田 祐里佳 記者:「かたい!かめないです。歯が折れそう」
全国菓子工業組合連合会 吉田 竹志さん:「まだ旅行に行く気になれない人も多いと思う。遠くに行かなくても各地の味が楽しめる機会を利用してほしい」
「全国縦断お土産まつり」は、10月19日まで開かれています。
全国47都道府県の"土産物"が勢ぞろい!札幌にいながら約400点味めぐり 定番から目を引く物が大集合 (20/10/14 20:45)
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