北海道札幌市で一風変わった“そり”のレースが行われました。
かつて、冬の子ども達の定番の遊び道具だったものがよみがえりました。
一体どのようなレースなのでしょう?
長岡 伶奈 記者:「そりのレースが行われていますが、みなさん、バランスをとるのが難しそうですね。後ろ向きでゴールする人も」
北海道札幌市南区の滝野スノーワールドで行われたレース。
普段見慣れたそりとは、少し違うものが使われています。
そりの表面を覆っているのは米袋。
中に段ボールや緩衝材を入れ、ひもで持ち手を付けた「米そり」です。
参加者が手作りしたこの米そりで、150メートルのコースを滑りタイムを競う「第1回北海道米そり選手権」。約200人が参加しました。
参加者の女の子:「米そりを作るのも初めてでしたが、すごく速く滑れてとっても楽しかったです」
参加者の男の子:「めっちゃ緊張した。バランスをとるのが難しかった」
参加者の女性:「普段は、普通のそりを使うので、米そりをあまり作る機会がなかった。今回参加できてよかった。」
冬の様々なアクティビティが楽しめる滝野スノーワールド。
今シーズンは新型コロナウイルスの影響で来場者が減り、売り上げは2割減少しています。
今回の米そり選手権は、コロナ禍の北海道を何とか活気づけたいと開催されました。
滝野スノーワールド 吉田 友洋さん:「米そりは、北海道民は幼い時に体験してるので、それをレースにしたら面白いのではないかということでやりました。コロナ禍でイベントがなかなかできないところもあるが、この大会は広い公園で実施できたのでいいのではないかと思う」
子どもの部で優勝したのは9歳の女の子。米1俵とトロフィーが授与されました。
段ボールに米袋をかぶせた「米そり」レース 第1回選手権の覇者は? (21/02/11 21:05)
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ