北海道各地で、冬まつりが中止や縮小される中、札幌のお隣り、当別町ではSNSを活用したユニークな雪像コンテストが行われています。
今、当別町では26体もの小雪像が町内あちこちに出現しています。
理由は、コロナ禍のため冬まつりに代わり、SNS上の「雪像コンテスト」を町民参加で盛り上げようとしているためです。
当別町内で使える豪華飲食券などが賞品。
マチの商工会青年部も率先して名乗りをあげました。
当別町商工会 青年部 山田直也さん:「アマビエです。早くコロナウイルスが落ち着くことを願って。制作にはトータルで3日かかりました」
山田直也さん:「大工さんなど青年部にいるので、重機を入れたり、久しぶりにみんな集まって作業が出来たので、雪像作っている時の会話とか、集まることができて良かった」
(Q:完成時はもっとキレイだった?)
山田直也さん:「もっとキレイでした」
(Q:審査は?)
山田直也さん:「写真でアップしたので」
(Q:自信は?)
参加者は:「あります」
さらに、こんな雪像も!
こちら当別町で建築資材などを、販売するお店。
ローマにある「真実の口」を作ったと聞きましたが…
制作した人:「だいぶ埋もれてしまいました。作った時の形です。本当はコレなんですけど、下があったんですが、除雪が入っちゃって…場所も悪かったんですけど」
当別町の小野家では、町の姉妹都市の民芸品「スウェーデンの民芸品ダーラナホース(幸せを運ぶ馬)」を作りました。
馬の目はボタンで、鞍には玄関マットを使うアイディア。
妻の正子さんの工夫です。
夫の辰雄さんは、コロナ禍で正月に会えなかった孫たちに見せたくて、と語りました。
そのお隣、近藤家では鼻は靴下、口元は靴紐のスヌーピーを作っていました。
近藤留美さん:「何回も雨などで気温の差が激しく、溶けて何回も作り直した。こういう(雪像づくりの)大変さが分かりました」
SNS等での募集は2月7日まで。雪像を当別町内に作ることが応募の条件です。他の地域でもすぐに真似できそうな、ナイスアイディアといえそうです。
"ユニーク雪像"町中に続々登場…SNSで写真アップ&コンテスト 勝手に雪まつり (21/02/05 20:00)
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