カラスに襲われて、ひやっとしたことありませんか。
毎年6~7月に被害が増えています。
身を守るためには、どうしたらいいのしょう。
札幌市豊平区の閑静な住宅街。
ここで、住民を悩ます問題が起きています。
石川 広大 記者:「住宅街の中にある木にカラスの巣ができています。住民が襲われるなど、被害が相次いでいます」
カラスの巣があるのは「こども園」の近くで、小学校の通学路にもなっています。
石川 広大 記者:「巣の下に来ると、カラスが頭上を旋回しています」
実際に巣の近くを歩くと、背後から突然カラスが頭上をかすめて飛んでいきました。付近に住む住民は。
近くに住む人:「夫が家の木に水をやろうとしたら、カラスは自分が攻撃されると思い頭を狙ってきたことがあった。びっくりして、『怖い』とすぐ家の中に入ってきた」
相次ぐカラスの被害。怖い思いをした人は少なくありません。
札幌市民:「帽子をかぶっていたら、カラスに上から襲われたことがある」
札幌市民:「自転車をこいでいたら、カラスに後ろから追いかけられて怖かった」
江別市民:「お年玉を握りしめ書店に行く途中にカラスに襲われ、知らない人の家に避難して扉を閉めたことも」 直接襲われるだけではなく、嫌がらせのようなこんな被害を受けたという人も。
札幌市民:「家の壁にすごくカラスの"ふん”がついている。脅かしたのが気に食わなかったのだろう」
札幌市によりますと、カラスに関する相談は6~7月が最も多くなるといいます。
カラスから身を守ろうと対策を取る人も。
札幌市民:「手を上にあげれば、カラスが上から襲ってこないと聞いた」
札幌市は自衛策として腕をまっすぐ上げ、動かさずにゆっくり通過することをあげています。
また、傘や帽子で頭などを守ることも勧めています。
こんな対策をしている人も。
江別市民:「カラスと目を合わせない。目が合ったらバトルになる」
巣を見つけても立ち止まったり、見上げたりしないことも重要です。
直接人に危害を加えるだけではありません。
カラスが巣を作るため集めたハンガーが電線に接触し、約1420戸の住宅や信号機が停電するトラブルも発生しています。
カラスの子育ての時期、むやみに刺激しないようご注意ください。
"凶暴カラス" 背後から頭上をかすめて威嚇 人が襲われる被害 6~7月に急増…巣作りで停電も 身を守るためにすべきこと (23/06/27 19:30)
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ