ようやく夏が感じられるようになってきた北海道ですが、実は早くも来年春の準備が始まっているんです。
ランドセル選び、「ラン活」です。
毎年、人気の傾向が変わるランドセル。
今シーズンのトレンドを取材しました。
6月4日、札幌市内のショッピングセンター。
ランドセルを選ぶ親子:「これとこれだったら色はどっちが好きなの?」 「こっち、薄い方が好き」
何組もの親子が訪れ、ランドセルを選んでいました。
ランドセルを選ぶ母親:「4月になってから、周りの人たちが動き始めたのを見て、急いだほうがいいのかなと思って」
ランドセルを選ぶ父親:「多分今の時期でもすごく遅いんだよなあって思いながら」
早くも始まっている2024年春に向けたランドセル活動「ラン活」。
今シーズンのトレンドとランドセル選びのポイントを聞いてきました。
早くも本格化している「ラン活」。
人気商品は早々に売り切れることもあるため年々、スタートが早まっています。
子供ワールド部 木原 生子 マネジャー:「カラーバリエーションが年々豊富になって、選択肢がすごく増えています」
女の子用は淡い色が中心。
男の子用も定番から2023年の新色まで毎年、種類が増えています。
そして今シーズンの「ラン活」のトレンドは…。
子供ワールド部 木原 生子 マネジャー:「"ジェンダーレス"カラーといって、こういった商品も注目を浴びています」
女の子や男の子らしさにこだわらない商品のラインナップが増えているんです。
こちらのショッピングセンターでは、10前後のメーカーの商品、あわせて350種類ほどを展示しています。
そんな中で今、人気を集めているのは。
子供ワールド部 木原 生子 マネジャー:「錠前をくるっと回して開く。押すとカチッと留まる。可愛らしいハート型の錠前になっています」
子供ワールド部 木原 生子 マネジャー:「男の子は戦隊モノも意識したような形」
ほとんどが学校のプリントなどがしっかり入る大きさで、重さは1100グラムから1300グラムほど。
価格帯は6万円台が主流です。
そして、最も大切なランドセル選びのポイントがこちら。
子供ワールド部 木原 生子 マネジャー:「こちらが5時間授業で背負う2キロぐらいの重さです。かなり重たい」
子供ワールド部 木原 生子 マネジャー:「肩ベルトに全体的に2cm程の厚みを付けて、重みを軽減するように作られている」
教科書を何冊も入れたランドセルは、かなりの重さです。
購入前に背負って「体に合ったもの」を選んでほしいとしています。
子供ワールド部 木原 生子 マネジャー:「自分の体に合う商品を選ぶことが、6年間使うので必要。すぐに全てなくなることはないので、お店に来て背負って、それから購入するのが一番」
ラン活はお盆に再びピークを迎えるということです。
ランドセル選びのポイントは、実際にお店に行って、背負うことが大事。
ポイントは以下。
・肩ベルトが食い込んでいないか、長さは十分か。段々大きくなってくると、肩ベルトが短くなってくることがある。体に合っているか確認が必要です。
・背当てのクッション性。ランドセルは重くなるので、クッション性があり、背中が痛くならないか、確認が必要です。
・ランドセルを前後左右にゆすっても、きちんと安定しているか。背負いやすいかどうかもポイントとなります。
早くも"来春"の「ラン活」本格化 人気商品は売り切れも…ポイントは『体に合う』商品!豊富なカラーで"ジェンダーレス"も (23/06/18 08:30)
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