北海道新幹線の工事が行われているJR札幌駅の東側では、大規模な再開発が進んでいます。
一方、新幹線工事は遅れており、2030年度末に予定されている延伸が危ぶまれています。再開発に影響はあるのでしょうか。
三宅 真人 記者:「JR札幌駅の東側では新幹線の改札の工事が進んでいます。そのすぐ近くで2棟のタワーマンションを含む大規模な再開発が行われています」
札幌市東区北6条東2丁目から4丁目までのエリア。
かつて、流通関連企業の組合ビルなどがあった場所では、現在、再開発が進んでいます。
エリア内には26階建てのホテルのほか、320床の病床が全てトイレシャワー付きの個室という病院が建設中です。
さらには30階建てマンションも予定されており、1月18日、モデルルームが公開されました。
「ザ・札幌タワーズ」です。30階建てで、ウエストタワーとイーストタワー合わせて戸数は、約400戸。分譲のツインタワーマンションとしては北海道内一の高さになります。
札幌駅周辺の夜景を見下ろす絶景もさることながら、魅力はなんと言ってもその立地です。足元の新幹線改札口までは、なんと徒歩2分です。
部屋は1LDKから4LDKまでで、西棟の最高価格は最上階の4LDKで2億2000万円台を予定しているということです。
マンション開発会社 営業担当 中村 和樹さん:「他の物件にない立地で、すでに問い合わせも多い」
完成は2025年3月以降で販売もこれからですが、問い合わせはすでに800件ほどあり、うち北海道内が7割で、病院も近くにあるため投資目的よりも居住目的の人が多いのではということです。
一方で、北海道新幹線の札幌延伸には、暗雲が立ち込めています。
12月、国は知事らに後志の倶知安町とニセコ町の間に巨大な岩があり、トンネル工事が最長で4年遅れていることを報告しました。
延伸予定は2030年度末から変わっていませんが、関係者によると「延伸が5年遅れる」という見立てもあるということです。
タワーマンションの販売に影響はあるのでしょうか。
マンション開発会社 営業担当 中村 和樹さん:「お客さんも気になる人が多いと思う。できる限り早く開業してほしい。札幌駅(周辺の商業施設)が近いので特に影響ないと思う」
#北海道ニュースuhb #short
道内一高い"ツイン"タワマン モデルルーム公開 最上階4LDKで2億2000万円 再開発進む札幌駅東側
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