北海道内の1月5日の新型コロナウイルスの新たな感染者は79人で、5日連続で100人を下回りました。
新たな感染者は減少傾向となっている一方3人が死亡するなど、連日死者が確認されています。
北海道内では新型コロナウイルスで札幌の80代の男女など3人の死亡が確認されました。北海道内では59日連続で死者が確認されています。
一方新たな感染は札幌で42人、小樽市で12人、胆振地方で8人などあわせて79人で、年明けから5日連続して100人を下回っています。
小樽市では確認された12人のうち9人が「石橋病院」の入院患者と職員で、この病院のクラスターは74人にのぼります。
また、札幌・ススキノの接待を伴う飲食店のいわゆる「夜の街」関連は2人増え、これで182店舗634人となりました。
【札幌市ワクチン接種の見通し】
時期:2月下旬~6月
順番:医療従事者→高齢者→基礎疾患がある人
・健康な成人は4月以降の見通し
・400万回分(200万人×2回分)を準備
・市は1月4日に専門チームを設置
→クーポン券の郵送準備
●安全性は?
北海道医療大学 石角 鈴華 講師は、「副反応といって、ちょっと腫れたり赤くなったり、体がだるくなったり頭痛がしたりといった比較的軽いものは他のワクチンと比べ多いかもしれない」としながら、「命取りになるアナフィラキシーショック、アレルギー反応の報告もあるが、ワクチンが使えないというほどの発生率ではなさそう」としています。
ではワクチンが普及したら、生活はどのように変わるのでしょうか。石角講師は「すぐに新型コロナウイルスが収まるものではない。かなりの人が接種しないと集団免疫はきかない」としたうえで、以下の見解を示しました。
【ワクチン普及後の生活は】
・マスクも手洗いも必要
・流行が収まってきたらソーシャルディスタンスは不要になるし、大人数での会食も可能になる
・換気は引き続き必要
感染者79人減少傾向も…死者発表は59日連続北海道"ワクチン普及"で生活どうなる (21/01/05 18:55)
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