新型コロナウイルスが収束しない中で迎えた2021年。異例の年末年始となった北海道内各地の表情をお伝えします。
閑散とするJR札幌駅前。大みそかにも関わらず大通方面に向かっても、ほとんど人通りはありません。
新型コロナウイルスが収束しない中、迎えた2021年。
根室市の納沙布岬では氷点下7.5度の冷え込みの中、約2300人が集まりました。そして…
見物客:「やばい」
鮮やかなオレンジ色の光が見物客を包み込みました。
コロナ禍で迎えた新年、北海道民の願いは…。
元日、根室市の納沙布岬に集まった見物客を照らした優しい光。
見物客:「初めて見てとても感動している。去年コロナで出かけられなかったので今年はたくさん旅行に行けたら」
コロナ禍が続く中でも希望を胸に…異例の状況で迎えた新年も札幌の狸小路商店街は寂しい幕開けとなりました。
札幌市民:「子どもに会いたい。養護施設にいるので。それが一番です何よりも」
新年の恒例行事にも大きな影響が出ました。
木村 洋太 記者:「例年であれば鳥居の向こうまで長蛇の列ですが、今年は列はなくスムーズに参拝できているようです」
例年3が日には約70万人が初詣に訪れる札幌の北海道神宮では、2021年は26万人と半分以下に。
参拝客:「コロナになって転職して飲食店で働いているので、商売繁盛できたら。あと誰か良い人ができたらなと」
影響は各地に及びました。函館市の観光スポット五稜郭タワーでは…
佐藤 健 カメラマン:「毎年行われている初日の出のイベントですが、今年は行われず展望台は寂しい状態になっています」
これは2011年の映像。朝6時からの特別営業では来場客でにぎわっていましたが、2021年初めて中止となりました。
函館市民:「毎年もちつきをするが、振る舞いもちをもらうのを楽しみにしていたが…(中止になり)今年は残念」
旭川市でも静かな年越しに。人よりカラスが目立つほどです。
荒川 健太郎 記者:「1月1日旭川市買物公園です。こちらが飲食店街、こちらは旭川駅前ですが、例年と比べてマチは静まり返っている印象です」
旭川市民:「いつもはもう少し賑わっている。人が少ないというか暗いというか」
多くの店が休む中、例年通り営業を始める衣料品店がありました。
値打ち館 瀧澤 俊夫さん:「今年は特に人出は少ないんじゃない。(外出)自粛の関係で15日まで(客が)見込めないし、開けたとしてもはたして来るかどうか…」
2020年の売り上げは4割減りましたが、それでも前を向きます。
日常を取り戻す日を胸に、北海道民の新たな年が幕を開けました。
「会いたい」「商売繁盛」コロナ禍で迎えた"異例の新年"…マチも北海道神宮も閑散 (21/01/04 20:15)
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ