<全日本実業団陸上最終日>9月25日 岐阜メモリアルセンター長良川競技場(岐阜市)
女子100メートルハードルで福部真子選手(日本建設工業)が12秒73の日本記録を樹立しました。
福部選手は最優秀選手賞(MVP)に選出されました。
◆福部真子選手のコメント
「世界選手権の派遣標準を切りたいとずっと思っていたので本当に良かった」。
「(記録は)狙ってはいたが(12秒)73まで行くとは思っていなかった。予想外で、すごくうれしかった。ウォーミングアップでもちょっと体が重たいなと感じていてたので、ちょっとびっくりした」。
Q.どんな嬉しさー
「きょうは本当に素直に嬉しいって言う気持ちだけだった。(しかも)何かこう出しきった感じゃないのでまだいけるなという手応えも加味して嬉しい」。
Q.好記録の要因はー
「スタートからの立ち上がりがすごく良くて、後半少しハードルを当てる部分が多かったがスタートからしっかり入れたというのは大きかったと思う」。
「(ハードルに足を)当てなかったら(12秒)6台に行っていたかなと思うと、もう少し丁寧に行ければよかったなと思う」。
Q.12秒7台は視野に入っていたのかー
「(世界選手権帰国後の)福井と富士山麓でのレースを受けて7台というのは狙えるかなと思っていた。ただ73まで行くとはちょっと思っていなかった」。
Q.今シーズン好調だがー
「シーズン通してしっかり維持できているという部分では本当に地力がついているというのを感じている。今後もぶれることなくしっかりやっていきたい」。
Q.今後へ
「今後は世界のファイナリストになりたいと思っている。12秒7というところに今やっと到達できたので今後はしっかり7台が連発できれば6台、5台というのが見えてくると思う。青木さんや寺田さんたちと一緒にもっと、もっと上を目指して頑張っていきたい」。
◇堤は3位、高橋は4位
この日の北海道関係選手では男子円盤投の堤雄司選手(ALSOK群馬)が53m87で3位。男子110mハードルの高橋佑輔選手(北海道ハイテクAC)が13秒73で4位でした。
◇総合優勝は住友電工
対抗戦は団体総合優勝と男子総合優勝が住友電工、女子総合優勝が豊田自動織機でした。
【陸上】福部真子が女子100mハードルで日本新…全日本実業団最終日 (22/09/26 08:00)
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