<全日本実業団陸上2日目>9月24日 岐阜メモリアルセンター長良川競技場(岐阜市)
女子100メートルに札幌出身で恵庭北高卒業の御家瀬緑選手(住友電工)が出場。
7月の世界選手権では女子400メートルリレーのアンカーをつとめ日本記録に貢献。その時の日本代表メンバー、兒玉芽生選手(ミズノ)、君嶋愛梨沙選手(土木管理総合)らが個人種目で激突しました。
予選の御家瀬選手は4組で2着。全体では4番目の11秒68(追風1メートル)のタイムで決勝進出を決めました。
予選トップは兒玉選手。福島千里さんの日本記録11秒21に僅か0秒03に迫る11秒24(追風1.3m)。君嶋選手は11秒54、御家瀬選手と同組で自己ベストを更新した山中日菜美選手(The odds)が11秒61で3番目のタイムでした。
そして迎えた決勝。「予選は落ち着き過ぎたかなという印象で、キレのない走りをしてしまった」と言う御家瀬選手。切れを戻して決勝でタイムアップを狙いましたが11秒69(向0.0m)の3位。今シーズンの個人種目を終えました。優勝は兒玉選手、2位が君嶋選手でした。
リレーメンバーとして北海道選手団で出場を予定している国体が今季最後の試合となります。
◆女子100m成績
1位 兒玉 芽生 (ミズノ) 11秒39 大会記録
2位 君嶋 愛梨沙 (土木管理総合) 11秒54
3位 御家瀬 緑 (住友電工) 11秒69
◆御家瀬緑選手のコメント
Q.予選、決勝を振り返り
「予選は落ち着き過ぎたかなという印象で、キレのない走りをしてしまった。決勝でキレをもどしてタイムをグッと上げる予定だったがなかなかそうもいかなかった。ちょっと気持ちと体があっていなかったような走りになってしまった」。
Q.世界選手権、リレー日本記録など今季について
「今回は代表に入れて、世界陸上も走らせてもらい本当に良い経験値をもらえた1年だったが、個人種目の方が納得のいかないものになっているので改善点はまだあるなと思う」。
Q.北海道のみなさんにメッセージを
「こちらに来て3年目、ようやく自分の走りというのをできるようになってきたので、これからもっと活躍できるように頑張りますので“応援よろしくお願いします”」。
なお、女子やり投に出場を予定していた北口榛花選手(JAL)はコンディションが整わず欠場しました。
【陸上】御家瀬緑「ようやく自分の走りができるように」…全日本実業団も女子100mは3位 (22/09/26 08:00)
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