健康志向の高まりでしょうか。いま大豆製品が注目を浴びていますが、北海道産の大豆を使った新しい食材が誕生しました。
こちらは、本場・中国ではよく食べられる「干豆腐」というものです。一体どうやって食べるのでしょうか?
中華料理などで使われる「干豆腐」という食材。豆腐の水分を抜いて圧縮し、シート状にしたものです。
日本の食卓ではなじみの薄い食材ですが、北海道産の大豆で作られた干豆腐が発売され、売れ行きが好調です。
フーズバラエティすぎはら 杉原 一成さん:「すごく順調で大人気です。多い日には10個くらい売れることもあります。健康志向な方や、料理の好きな女性の方が多いです」
干豆腐「豆葉」を手掛けたのは、海外に向けて北海道の情報を発信している張相律さんです。
中国・黒龍江省出身の張さんは子どものころに食べた干豆腐の味が忘れられず、商品を開発しました。
プレミアム北海道 張 相律 社長:「北海道は(大豆の)生産量が多いし品質も非常に良いので、北海道の大豆で(干豆腐)作ったらもっとおいしいだろうなと思って作りたいと思いました。この時期寒くなるので、しゃぶしゃぶが大好きです」
張さんのおすすめの食べ方「しゃぶしゃぶ」をしてもらいました。
今川 純子 記者:「ほのかに大豆の香りが広がりますね。どんな食材とも合うし、どんなお料理にでも使えそうですね」
濃厚な大豆の風味があり、湯葉と油揚げの中間の食感です。
一般的な木綿豆腐に比べ、タンパク質が4倍以上含まれているといいます。
栄養豊富な干豆腐を使った簡単レシピを紹介します。
北海道産大豆で作られた干豆腐「豆葉」。
手軽に作れる簡単レシピを、豆腐マイスターの資格を持つ吉川雅子さんに教えてもらいました。
豆腐マイスター 吉川 雅子さん:「生でも豆葉は食べられるということで、サラダ感覚のキムチあえにします」
干豆腐を食べやすい大きさに切り、ごま油とコチュジャンで下味をつけます。これにキュウリとキムチをあえれば出来上がりです。
豆腐マイスター 吉川 雅子さん:「キュウリとキムチだけより、干豆腐を入れることでタンパク質が入り栄養バランスが良くなる」
この他にもショウガ、ニンニク、醤油などで下味をつけて、竜田揚げにするのもおすすめです。
そして何より、干豆腐はおいしいだけではなく、ヘルシーさが売りだといいます。
豆腐マイスター 吉川 雅子さん:「糖質オフしたい人は麺状にしてパスタとか、焼きそばの麺の代わりに使うとか。基本的に大豆100%ですからビタミンB群も豊富ですし、女性にうれしいイソフラボンとかポリフェノールも入っています」
使い方は自由自在。北海道産大豆で作られた新たな食材「干豆腐」試してみませんか?
【干豆腐を使ったレシピ】
●ピザ(干豆腐を生地に)
●パスタ(細切りにしてゆでてお好みのパスタソースで)
糖質オフでヘルシー…生でもゆでてもおいしい注目の"干豆腐" 北海道産大豆の新食材 (20/12/19 12:00)
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ