新たな感染者は1週間ぶりの120人台。旭川市も2日連続で10人台にとどまっています。
北海道内ではきょう新型コロナウイルスで新たに15人が死亡し、125人が感染したことがわかりました。
一方、「外出自粛」が要請された旭川市では、飲食店やホテル事業者などに支援金を出す方針を固めました。
北海道内では札幌市や旭川市などであわせて15人の死亡が確認されました。
新たな感染者は札幌市で84人、旭川市で12人などあわせて125人で、1週間ぶりに120人台にとどまりました。
札幌市も3日連続で2桁にとどまりましたが、「陸上自衛隊真駒内駐屯地」で10代から50代までの隊員11人が感染しました。
さらに「有料老人ホーム」でも入居者と従業員あわせて6人が感染し、2か所で新たなクラスターが発生しています。
また札幌市北区の「札幌つなぐ横丁」で12月1日と2日に行われたオープニングイベントのクラスターで、新たにスタッフと参加者2人の感染が確認され、感染者は合わせて9人となりました。
一方、旭川市で国内最大のクラスターとなっている「旭川厚生病院」は、新たに3人の感染を確認し、これまでの感染者は286人になったと公表しました。
自衛隊の看護官が支援に入っている「北海道療育園」では、入所者や職員など新たに8人が増え感染者は合わせて108人となりましたが、「吉田病院」では新たな感染者は確認されませんでした。
こうした中、旭川市では12月25日までの「外出自粛」要請で、影響が懸念される飲食店やホテル、公共交通事業者などに支援金を支払う方針を固めました。
支援金は1店舗あたり20万円で調整を進めているほか、市内の基幹病院やクラスターが発生している施設への新たな支援も検討しているということです。
15人死亡 125人感染北海道…減少傾向もクラスター拡大 旭川市"支援策"も調整 (20/12/14 19:15)
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