子どもから大人まで男女問わずみんな大好き定番スイーツの一つでもあるクレープ。
今、市内や近郊で続々と新店がオープンしていて、注目を集めています。
いったいなぜ?
クレープの聖地東京・原宿で革命を起こしたクレープ店がついに、札幌市白石区にこの春オープン。「コムクレープ」です。
東京などで話題となっていて、ピーク時は連日2時間待ち!という話題のクレープがついにこの春札幌に初上陸です。
コムクレープ札幌店 高橋 孝太 店長:「クレープブリュレといいまして、生地にカスタードクリームしか入っていない
使われているのは、クレープ生地とカスタードクリームのみという至ってシンプルなもの。
バニラビーンズたっぷりの特製バニラカスタードクリームを生地の中にぎっしり詰めて、グラニュー糖をまぶしてバーナーでこんがり焼き目をつけて完成です。
新崎 真倫 記者:「カスタードクリームがとろっとろ。飲めるくらいなめらか。たっぷり入っています」
更に、クレープの定番イチゴと生クリームを使ったクレープや、かりかりに焼いたベーコンと卵、新鮮な野菜が入ったおかずクレープも人気です。
客:「前から食べたくて、初上陸と聞いたのでそれで来ました」
客:「トッピングとかきれいだし、いろいろ悩めるところが楽しくてクレープにした。娘と半分ずつしながら食べようと思って2つ買ってみました」
老若男女問わず多くの人に愛され続けているクレープ。
こちらは、北広島市の住宅街に今月オープンしたばかりの「ニワクレープ」です。
主婦だった仁和美香さんが、自宅の敷地内ににトレーラーで開業させました。
ニワクレープ 仁和 美香 オーナー:「うちの家族がクレープが好きだった。何かお店をやりたかったが店舗を出すのは難しかった。自分で狭いスペースでも大丈夫ということで、クレープに決めた」
こちらのクレープの特徴は、こだわり抜いた生地。
使用しているのは、無農薬の小麦粉に、国産全粒粉をブレンド。
そして、この無縁バターを煮詰めてろ過した「ギー」と呼ばれるオイル。
ニワクレープ 仁和 美香 オーナー:「これが無ければ生地が美味しくならないというほど」
チョコレートはシロップではなく、ベルギー産のチョコレートを溶かして使うというなんとも贅沢です!
新崎 真倫 記者:「生地の香りがすごくいい。サクッと感もあるが、もっちりもしている」
実は今、札幌や近郊でクレープ専門店が増えていて、この春だけで少なくとも6店舗がオープンしているんです。
札幌の情報誌poroco(ポロコ)編集長の谷藤夏紀さんは、コロナ禍のテイクアウト需要でクレープ人気が、今高まっているといいます。
poroco 谷藤 夏紀 編集長:「もともとクレープはテイクアウトして手持ちで食べられるという特性もある。コロナ禍でテイクアウト需要も増える中、コンパクトなスペースでも出店しやすい、調理しやすいのがクレープの特徴。生地や具材を様々アレンジして、お店ならではのメニューを出しているところが多いと思う」
ボリューム感もあって、出来立てを手軽に楽しめる絶品スイーツ「クレープ」。
アレンジ次第で飽きることなく楽しめそうです。
大人も子供も大好き「クレープ」バーナーでこんがり焼き目? 札幌近郊に新店が続々オープン…そのワケとは (22/06/19 09:30)
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