シリーズでお伝えしている「コロナを防げ!正しい換気法」12月4日は飲食店編です。
お店だけではなく、利用客も知っておきたいポイントを専門家に教えてもらいます。
友人や家族との外食。楽しいひと時ですが、マスクを外すことから特に注意が必要です。
そこで飲食店での感染予防のポイントを、北海道医療大学の塚本容子先生に教えてもらいました。
北海道医療大学 塚本 容子 教授:「どんなに飛まつの対策をしてても、マスクを外しているので換気が必要」
飛まつの拡散による感染リスクを抑えるには、やはり換気が効果的です。
北海道医療大学 塚本 容子 教授:「一方の窓をあけて反対側のドアを開けて、対角線にドアを開けて換気するのが大事」
換気は2か所以上のドアと窓を開け、空気の流れを作るのがポイントです。
一方、エアコンに換気機能がついているケースでは、換気は必要ないのでしょうか。
北海道医療大学 塚本 容子 教授:「エアコンに換気の機能があってもなくても、常に対角線上に窓を開けて換気を心掛けてほしい」
たとえエアコンに換気機能が備わっていても、空気を入れ替えるため換気は必要です。
さらに重要なことは…。
北海道医療大学 塚本 容子 教授:「飲食店もなぜ感染対策をやるのか。メッセージを送ることが大事。換気も同じで、換気中と書いてあれば客も換気だとわかる。ただ寒いのではないとわかる。感染対策を行う中で重要なのはコミュニケーションだと思う」
コロナ禍で誰もが願う、安心で楽しい外食。店と利用客が一緒になって感染対策に取り組む環境作りが、最も大切です。
【飲食店の換気法】
・飛まつ拡散防止には換気が必要
・エアコンがあっても換気が必要
→2か所以上開けて空気を流す《店と客が一緒に取り組む環境づくりが大切》
「コロナを防げ!正しい換気法」飲食店編 "換気&コミュニケーション"で感染対策を (20/12/04 21:30)
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