新型コロナの影響で、2021年まで2年連続で中止となっていた「YOSAKOIソーラン祭り」。3年ぶりに観客を入れて開催されることが決まりました。
YOSAKOIソーラン祭り組織委 久保 勝史 事務局長:「いまできると思っている。ぜひ開催することについてみなさんにご理解頂きたい」
3年ぶりに観客を入れて開催される「YOSAKOIソーラン祭り」。
6月8日からの5日間で2022年は規模を縮小し、札幌市は大通公園など10会場、地方は帯広市など2会場で約200チームが参加する予定です。
新型コロナ対策で、踊り手にマスク着用を義務づけるほか、大通公園会場の観覧席を有料化するなどし、通行人が立ち止まらないよう取り組む方針です。
そして、大通公園に久しぶりに登場するのが…
石井 祐里枝 フィールドキャスター:「大通西5丁目のエリアには飲食ブースが設けられるということで、感染対策に注意が必要です」
大通公園では飲食ブースを設置し、アルコールも提供予定です。
人数制限をした上、テーブルは置かず、片手で飲食できるような軽食スタイルでの運用を予定しています。
YOSAKOIソーラン祭り組織委 横山 尚子さん:「来場者にはマスクの着用徹底、入場時の検温や消毒の徹底、コロナの感染防止への意識を全体で高めていきたい」
札幌市の初夏の訪れを告げるイベント復活に街の人は…
街の人:「今年は見たいなって感じ。子どもも(これまで)1~2回見ただけだから、今年はやったらいいかなって感じ」
街の人:「大通に人がいっぱいになったら、また(感染者)増えたら嫌だなと」
(Q.3年ぶりの開催ですが?)
街の人:「ぜひやってほしいね。感動するよね。いままで鬱屈してたのが、ぱっと発散できるような気がする」
一方、踊り手たちはどう受け止めているのか?
4回の大賞受賞経験がある「新琴似天舞龍神」は…
新琴似天舞龍神 梶浦 宣明 総代:「この2年間、YOSAKOIができなかったので、やめていく人が多い。なんとか札幌市内を大いに盛り上げたい。北海道のみなさん、応援よろしくお願いします」
YOSAKOIソーラン祭りには、約200チームが参加を予定しているということです。
YOSAKOIソーラン祭りでは、大通公園に飲食ブースが予定されています。アルコールを提供予定で、テーブルはなく、横並びのベンチスタイル。片手で簡単に食べられる軽食スタイルにして感染対策をする、ということで計画が進んでいます。
YOSAKOIソーラン祭りのほか、札幌市内では、「さっぽろライラックまつり」が5月18日~29日まで(川下会場は5/28日~29日)で予定されていて、まつりのワインガーデンは見送り、飲食ブースは検討中だということです。
また、北海道神宮例祭、いわゆる「札幌まつり」は、6月14日~16日で開催予定で、神宮及び中島公園での出店がありますが、アルコール提供は見送られるということです。
YOSAKOIソーラン 3年ぶり"観客入り"開催へ…ライラック&神宮の祭りは"アルコールなし"開催へ (22/04/14 19:00)
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