札幌駅の隣、桑園エリアがさらに進化しそうです。JR北海道は社宅を取り壊し高層マンション5棟とスーパーなどを建設すると4月13日、発表しました。
JR北海道 島田 修 社長:「桑園地区は札幌市内でも注目されるエリア。まちづくり計画に大きく寄与できれば」
JR北海道は13日、桑園エリアにマンション5棟とスーパーを建設すると発表しました。
札幌駅の隣り、桑園駅周辺は利便性の良さから最近人気のエリアです。
開発されるのは桑園駅から徒歩5分、社宅用地がある場所です。
社宅はこの春以降取り壊されます。
マンションの完成は2023年度末に2棟、ほかの3棟は2027年度以降です。
桑園エリアの住民:「古い団地とかが多かったので、見た目、雰囲気は明るくなると思う」
桑園エリアの住民:「今どこのマンションもいっぱいなので、キャパは増えると思う」
また、JR北海道は賃貸マンションのブランド「ジュノール」を立ち上げました。鉄道利用が落ち込むなか、収益の改善につなげるねらいもあります。
JR北海道 島田 修 社長:「コロナ禍で鉄道事業が大きく傷ついている。そうしたものの一助になってほしいと思っております」
建設予定のマンションは今後10年間で10棟ほど。鉄道沿線の景色が大きく変わりそうです。
今人気の桑園エリアには、イオン札幌桑園、入浴施設の"北のたまゆら"、DCMホーマック桑園店などもそろっている閑静な住宅街です。そちらに2023年度末、そして2027年度以降に分譲や賃貸のマンションが立ち並ぶということです。
また、13日にJR北海道が発表した賃貸マンションの新ブランド「ジュノール」は、毎年1棟以上のペースで建設予定で、鍵の代わりに「Kitaka」を使うことなどがアイデアのひとつとして出されているということです。
JR北海道は、札幌市の桑園エリアのほか、札幌駅、東区苗穂、手稲区、小樽市の小樽築港での開発を進めていて、これらの開発により、鉄道業の本業を助ける収益を見込みたいということです。
"桑園エリア"さらに進化 "高層マンション"5棟建設へ 賃貸不動産ブランドも立ち上げ JR北海道 (22/04/13 19:57)
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