2月21日の北海道内は、暴風雪の影響で交通機関に大きな影響が出ました。
札幌駅発着の列車は終日運休し、道内全体では胆振東部地震以来となる"1000本"を超える列車が運休しました。
JR北海道は21日夕方会見を開き、22日も札幌発着の列車を始発から運休させるほか、特急については"終日運休"とすることを明らかにしました。
JR北海道 島田 信明 運輸部長:「(運休が長期化した)2週間前と同じようなことにならないように、今回の判断をして始発から全面的に運転を見合わせた。多くのお客様にご迷惑をおかけしたことはおわび申し上げます」
JR北海道によりますと暴風雪の影響で(21日午後2時45分現在)全ての特急114本と快速エアポート148本を含む計1096本を運休しました。
運休が1000本を超えるのは、胆振東部地震以来ということです。
JRは除雪に時間がかかるとして22日も、札幌発着の全ての特急を"終日運休"とするほか、普通列車も始発から運休することを決めました。
「札幌~新千歳間」の除雪を優先し、昼ごろには1時間に2本程度の運行を目指すということです。
本田 祐里佳 記者:「新千歳空港行のバス乗り場には、雪が降る中バスを待つ人の長い列ができています」
札幌駅前の空港連絡バス乗り場には新千歳空港へ向かう人の長い列ができました。
バスを待つ人:「1時間くらい待っています。まだ(飛行機が)飛ぶかわからないが、、とりあえず空港まで向かおうと思って」
バスを待つ人:「飛行機に間に合えばいいなと思うが、こんなに寒いと思わなかった。早く帰りたいです」
一方、空の便は(21日午後3時30分現在)新千歳空港発着の計179便が欠航しました。
あすも暴風雪による交通機関への影響は続きそうです。
暴風雪で胆振東部地震以来の"1000本超"運休…22日も札幌駅発着列車が始発から運休 特急は終日運休 (22/02/21 20:40)
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