12月6日、北海道札幌市の商業施設で男が暴れ逮捕された事件を受けて、苫小牧市の商業施設で13日、訓練が行われました。
不審者役と警察官:「おれが何した~。暴れんなっ」
苫小牧市の商業施設では、不審者が店内で暴れたとの想定で防犯訓練が行われました。
従業員など約40人が参加し、商品などの物を投げつける不審者役の警察官に対し「さすまた」を使って動きを封じる方法などを確認しました。
イオンモール苫小牧 モールマネージャー 松川 陽一さん:「安心安全でお客様を避難させること、警察と合同で迅速に対応できる体制を訓練しながら作っていきたい」
6日に札幌市西区の商業施設で男が暴れて逮捕された事件でも実際に使われていた「さすまた」。一体どう使えば、効果的なのでしょうか。
苫小牧警察署 若狭 秀次 生活安全課長:「距離を保って相手の目や足をなるべく動かし続けてけん制する」
実際に記者が警察が使う「さすまた」を体験してみると…
三上 侑希 記者:「動けません。さすまたが目に入りそうになって怖かったです」
苫小牧警察署 若狭 秀次 生活安全課長:「習熟すると強力な武器になるが、使い方を誤ると相手に奪われてしまい凶器を渡す形になる。あくまでも相手を威嚇する道具として、けん制するために使ってください」
北海道内の商業施設では11月、根室市でも少年が店員を刃物で切り付ける事件もあり、警察が注意を呼びかけています。
苫小牧警察署 若狭 秀次 生活安全課長:「命を守ることが一番大事なので、なるべく早く気づいて逃げる。従業員の方はなるべく早くみなさんに知らせ、警察に通報してもらいたい」
商業施設で男が暴れたら…不審者の対応訓練"さすまた"効果的な使い方は 「けん制し早く避難呼びかけを」 (21/12/13 20:15)
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ