真っ赤に燃えるように紅葉した北海道函館市の五稜郭公園の画像を、地図大手のゼンリンがツイッターに投稿。しかし大きく加工した画像だったとして謝罪する事態になっています。
ゼンリンのツイッター公式アカウント:「秋の五稜郭がこんなにも美しいとは」
五稜郭公園の星形を彩る真っ赤に燃えるような紅葉。
地図調査や販売大手のゼンリンが11月6日に撮影し10日にツイッターにアップしました。
あまりの美しさに画像は瞬く間に反響を呼び、わずか数日間で4万リツイート、15万近くの「いいね」がつけられました。
しかし一方で…。
投稿の反応:「実物と違いすぎる」「盛りすぎ」
ネットを中心に画像の怪しさを指摘する声が続出。実際に五稜郭タワー側が11月5日に撮影した紅葉と比較しても違いは一目瞭然です。
ゼンリン側は11月15日までに画像の加工を認め謝罪。投稿も削除しました。
五稜郭公園を訪れた人:「ちょっと加工しすぎでしょ、誰が見ても加工してるなって分かるんじゃない」
五稜郭公園を訪れた人:「これを目的に来ていて"良い印象がなかったな"となると、五稜郭の名に泥を塗る」
ゼンリンによりますと、投稿されたのは社員が旅行で訪れた際撮影した画像でした。
ゼンリン側:「景色がきれいだったため、紅葉を際立たせたいと思い加工を施した」
ゼンリンは今後チェック体制を強化し、細心の注意を払ってSNSへの投稿を続けるとしています。
一方で公園を運営する五稜郭タワーは、画像の投稿による営業への影響はないとした上で「実際にあれほど赤く紅葉することはない。誤解を与えないような写真をアップしてほしい」としています。
「実物と違いすぎる」「盛りすぎ」五稜郭公園のSNS投稿画像 真っ赤な紅葉に"加工"…ゼンリン謝罪 (21/11/16 19:45)
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