2022年は札幌冬季オリンピックから50年を迎えます。
それを記念して当時の選手村の食事が再現され、試食会が行われました。
残された資料をもとに現代風にアレンジされたメニュー。
一体どんな味なんでしょうか?
石井 祐里枝 アナウンサー:「五輪マークが掲げられた札幌市中央区の『大倉山ジャンプ競技場』を臨むレストランが、50年前の選手村にタイムスリップです」
1972年に開催された札幌オリンピック。
2022年2月で50周年を迎えます。
今回再現されたメニューは「塩漬け牛肉の茹煮」。
「蟹のコロッケ トマトソース」。
「じゃが芋とポロ葱のポタージュ」の3品です。
ノルディック複合の金メダリスト阿部雅司さんや、スピードスケートの銅メダリスト岡崎朋美さんらのオリンピアンが試食しました。
長野五輪 銅メダリスト 岡崎 朋美さん:「一つ一つの食材が生きている。口の中がパラダイス」
リレハンメル五輪 金メダリスト 阿部 雅司さん:「カニやホタテを子どものころから食べているが、カニの味がしっかりしていて最高」
当時の資料をもとに、現代風にアレンジしたフレンチレストランのシェフは…。
ヌーベルプース大倉山 シェフ 加藤 秀克さん:「札幌オリンピックメニューの再現に、インスピレーションを加え調理した」
今回再現した料理はIOCのバッハ会長が札幌市を訪れた際に絶賛したといいます。
「じゃが芋とポロ葱のポタージュ」の味は…。
石井 祐里枝 アナウンサー:「ジャガイモの優しい味わいと、ほんのりとネギの香りがあって味が引き締まっています」
「蟹のコロッケ トマトソース」は…。
石井 祐里枝 アナウンサー:「カニの濃厚な風味が広がります。ホワイトソースかなと思ったら、カニの風味がぎゅっと詰まっていておいしい。これぞ北海道ならではの味ですね」
今回のメニュー再現は札幌市などが展開する「札幌オリンピック50周年記念事業」の一環です。
サラエボ五輪に出場 鈴木 靖さん:「2030年に札幌オリンピックが開催されれば、すごい料理を食べられることをオリンピアンとしてアピールしたい」
札幌オリンピック選手村再現メニューは2022年1月15日と16日の2日間、ジャンプ大会とセットで楽しむことができます。
冬季オリンピック招致の機運は高まるのでしょうか。
"札幌五輪" 当時の「選手村メニュー」を再現 オリンピアンが試食…50年前の味が現代によみがえる (21/11/07 11:00)
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