札幌市の飲食店では10月14日で時短営業が終了。旅行のお得な割引制度の予約も再開されました。一方、コロナの新規感染者は45人と1週間前の3倍近くとなっています。
札幌市民:「お店の人は非常にうれしいことですよね。私たちもうれしいですけど」
札幌市民:「実際に飲み会でクラスター出てるのでまだ不安。少し様子見てかなと思います」
札幌市内の飲食店への時短要請が10月14日で終わります。北海道は解除後も「4人以内で短時間での利用」や「会話の際のマスク着用」を求めています。
そして、10月14日から予約が再開したキャンペーンが「新しい旅のスタイル」です。北海道内を6つのエリアに分け、自分が住んでいるエリア内の旅行代金が最大半額になります。
旅行会社の宿泊ツアーなどが対象で、割引の上限は1万円。同居する人と一緒に最大2泊することができます。
キャンペーンに参加するホテルは…
札幌ビューホテル 大通公園 森野 伊智 マネージャー:「札幌市内のお客様ですけど期待しています。新北海道スタイルの感染対策を遵守して、お客さまを安心安全でお迎えしたい」
10月14日の新規感染者は1週間前の3倍近い45人となりました。北海道は、ホテル内でのマスクの着用やいわゆる「黙食」、「黙浴」を求めています。
北海道内の14日の新規感染者は45人。9月29日以来の40人台となりました。1週間前の木曜日の3倍近くになっています。
北海道医療大学の塚本容子教授は「月曜から木曜まで増加傾向にあるように見えるが、まだわからない」としています。
北海道南部の七飯町では、ワクチンの誤接種も判明しました。
接種対象年齢ではない「12歳未満の子ども」に、12日にコロナワクチンを誤って接種しました。(ファイザー社製)
この子どもは翌日37.9度の発熱をして、その後平熱に戻ったということです。
塚本教授は誤接種は問題とした上で、「アメリカでは10月末にファイザー社製の5~11歳への接種が認可される見込みで、これまでの治験で重大な副反応は報告されていない」として、健康上の問題はないのではないかとの見解を示しています。
北海道内では15日から「新しい旅のスタイル」の利用が始まります。北海道内を6つのエリアに分けて、エリア内での旅行を最大半額(上限1万円)になるものです。
ただし、ホテル内では黙食、黙浴、マスク着用などが求められています。
塚本教授は、「入浴や脱衣所でマスクを外す際に注意が必要。また飲食店に限らず家に集まる際もマスクを外す機会をできるだけ少なくすることが重要」と指摘しています。
"時短解除前日"に前週の3倍に…感染者45人 旅行助成制度が再開 専門家「マスク外す場面に要注意」 (21/10/14 19:30)
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