全国からあんこの和菓子を集めた「あんこ博覧会」が10月13日から札幌三越で始まりました。
北海道の小豆が伝統と革新、それぞれのテイストで和の逸品に生まれ変わりました。
2021年で3回目となる「あんこ博覧会」。
札幌丸井三越 金子 朋広さん:「コロナ禍で、あんこの原材料の小豆の消費が落ち込んでいる。お菓子メーカーに限らず、生産者も困っていると聞いて開催した」
期間中、北海道内の8店舗を含むあわせて34店舗が出店します。
客:「あわぜんざいとあわまんじゅうを買った。楽しみにしてきた」
客:「きんつばもおいしそうだった。太っちゃいますね」
石井 祐里枝 アナウンサー:「実演販売していますよ。ふわふわの生地が焼きあがりましたね」
約20店舗では和菓子職人が実演販売もしています。毎年人気のようかんのコーナーには、約100種類が並びますが気になったのが…。
静岡県の「マルゼンティーロースタリー」。焙煎した茶葉の日本茶専門店です。
茶葉から作ったジェラート。さらに道産小豆のおしるこをかけた、温かくも冷たいあんこデザートを提供しています。
石井 祐里枝 アナウンサー:「温かいおしること冷たいジェラートがすごく合う。あんこの甘さがあるのにさっぱりしていておいしい」
会場にはこんなコーナーも。
Q.本和菓衆(ほんわかしゅう)って?
田中屋せんべい総本家 田中 裕介さん:「『本和菓衆』は和菓子界のSMAPです。全国から和菓子店の跡取り10人が集まり、(和菓子業界を)もっと自由に楽しくするために作ったグループ」
岐阜県の田中屋せんべい総本家の「アンちゃんのたまご de サンド」はせんべいでバタークリームと小豆をはさんだ革新的な和菓子です。
石井 祐里枝 アナウンサー:「生地がザクザクして、バタークリームもほどよい甘さであんこの甘さがより際立っている。おいしいです。新しい味ですね」
あんこ博覧会は10月18日まで開かれています。
「あんこ和菓子の博覧会」始まる…全国から34店 コロナ禍の消費拡大狙い"伝統と革新"のスイーツ一堂に (21/10/13 20:50)
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