緊急事態宣言解除後初めての週末。皆さんどう過ごされたでしょうか?各地を取材すると感染防止対策をとりながらも、経済活動が再開していました。北海道内にもようやく笑顔が戻ってきました。
女の子:「どんどん出てきたんですけど、4つも出てきました」「あらとれた」
次々と掘り出されるサツマイモに、にっこりの子どもたち。
緊急事態宣言の解除で札幌市豊平区の農園には久しぶりに、大勢の子どもたちが集まりました。月寒地区の町内会が毎年行っていたイモ掘り体験も、宣言解除をうけてようやく実施できました。
「ぞうさーん」
そして、札幌市円山動物園にも子どもたちの笑顔が。
来園した親子:「(緊急事態宣言が)解除されるのを待って来ました」
来園した親子:「楽しい」
来園した親子:「楽しみにしていたのでいうれしいです」
1日5000人までの予約制ですが、週末の2日間であわせて約9000人が久しぶりに動物たちと楽しい時間を過ごしました。
北海道内ではこの週末、感染者の減少が続き、1年ぶりの一桁に。晴天にも恵まれ、各地で人出の増加が見られました。
1週間前の同じ日と比較して札幌駅では10月2日26.8%の増加、10月3日は大通駅で38.4%増加しました。
特に酒類の提供が再開されたススキノでは連日30%を超えました。
こども:「(何が美味しかったかな?)いくら!」
新鮮で山盛りのイクラ…。
ススキノのこの店では14日まで、北海道独自の時短要請で、営業時間を午後8時まで、酒類の提供を午後7時30分までとしました。
約2か月ぶりのお酒に…
客:「ビールがめっちゃおいしいです。久々にススキノとかで飲めるのでうれしい」
海味はちきょう 森川 喬 店長:「お酒が飲めると客もより楽しんでもらえると改めて思った」
また、感染対策の認証を受けた店は営業時間が午後9時まで、酒類の提供が午後8時までと緩和されましたが…客足はすぐには戻りませんでした。
NIKKA FOOD ..ING BAR DOING(ドワ)山澤 将也 店長:「アルコール再開で期待したが、午後8時までの酒類提供というのは予想以上に厳しい結果だった」
時短要請が完全に解除された旭川市の週末は。
九州からの客:「ハマグリが美味しいです」
九州からの客:「少し日常が戻った感じ」
焼蛤BAR 一途屋 横山 和弘 店主:「我慢しっぱなしの2か月という感じ。感染対策はもちろんですが、バランスがとれた政策を期待します」
感染対策との両立が求められる中、動き始めた北海道内経済。まずは各地で久しぶりの笑顔があふれました。
緊急事態宣言の解除後初の週末…「楽しい」行楽地に笑顔 "時短"の飲食店から「思ったより厳しい」声も (21/10/04 21:10)
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