7月16日の北海道は、2021年初めて35℃以上の猛暑日になるなど、全国で一番の暑さになりました。
週末はさらに気温が上がる予想で、熱中症に警戒が必要です。
北見市の隣、置戸町では、最高気温35.3℃を観測し、東京や沖縄よりも高く全国で一番の暑さになりました。
置戸町民:「エアコン必須ですね。外に出たら息苦しいくらいです」
置戸町民:「年寄りは全然外には出ないですね」
7月16日の最高気温は、北見市で33.9℃、旭川市で33℃など、北海道内の約半分の観測地点で、30℃以上の真夏日になりました。
吉井 庸二 気象予報士:「16日の札幌市は強い日差しで、非常に暑くなっています。15日より湿度が高く感じられます。日陰に入っても生ぬるい風が吹いています」
札幌市の最高気温は、32.3℃と、2021年一番の暑さになりました。
札幌市消防によると7月16日午後5時までで、3人が熱中症の疑いで救急搬送されました。
この暑さで飲みたくなるのが、冷たいビールです。
札幌テレビ塔の下にあるビアガーデンは、コロナ対策をしつつ営業を行っています。
利用客:「(まん延防止)は解除されているので、罪悪感はありつつも薄い感じ。外で飲むのはおいしい」
利用客:「すごい暑くて、朝からビアガーデン行きたいなと思っていた」
テレビ塔ビヤガーデンでは、座席を例年の500席から200席と半分以下にするほか、北海道の協力要請に応じて、ビールの提供は午後8時までにして営業を行っています。
週末は、北海道東部を中心に35℃以上の猛暑日となる予想で、熱中症に厳重な警戒が必要です。
週末は、北海道東部を中心に35℃以上の猛暑日となる予想で、熱中症に厳重な警戒が必要です。
最近は夜の気温が下がらずに寝苦しくなっています。今後の気温を見ていきます。
気温が22℃を下回らないとほとんどの人が暑さを感じ、寝苦しくなるということです。
札幌市は7月16日夜は、深夜(17日午前)2時ごろまで22℃以上の気温が続く見通しで、17日午前7時ごろから再び22℃を超えてきそうです。
17~18日は、深夜(同)1時ごろまで22℃を下回らず、午前6時ごろから22℃を超えてきそうです。
部屋の中でできる「暑さ対策」としては、窓の開け方に工夫をしてみてください。
吹くのは南風ですので、南の窓は小さく開けて、北の窓を大きく開けると風通しが良くなるということです。
北海道 全国一番の"暑さ"2021年初の"35℃"超え「猛暑日」に…"ビアガーデン"コロナ対策し営業 (21/07/16 20:27)
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