北海道内では7月12日、新たに47人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。新規感染者は9日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。
北海道内では、札幌市の34人を含む47人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。
北海道内は9日連続で前の週の同じ曜日を上回っていて、増加傾向が続いています。
また旭川市では初めてインド型変異ウイルス・デルタ株に感染した疑いがある患者が2人確認されるなど、北海道内で合わせて6人に感染の疑いがあることがわかりました。
再び新規感染者が増加傾向となる中、札幌市はワクチン接種を加速させます。
65歳以上の高齢者や基礎疾患がある人を対象に、札幌市東区の「つどーむ」や各区の「集団接種会場」、白石区の「札幌コンベンションセンター」での接種予約を14日から受け付けます。
さらに17日からは、介護、障がい者施設などの従業員や、保育園や学校の教職員などの集団接種の予約受け付けを始めます。
7月に入り、前の週の同じ曜日を上回るのが9日連続となりました。増加傾向の背景には、インド型変異ウイルス・デルタ株がありそうです。
北海道内ではデルタ株疑いが6月29日に札幌市で初めて確認され、その後7月7日から6日連続で確認されています。2週間足らずで50人に達し、札幌市のみならず、北海道や旭川市発表分にも広がっています。
北海道科学大学の秋原志穂教授は、「デルタ株は従来型の約2倍感染力が強いとされる。2メートル以内の近距離では大声で話をすると強まるとされる。近い距離で話をする際は必ずマスクを着用し、換気も注意してほしい」としています。
2週間足らずで50人…「デルタ株」が感染者"9日連続"増加傾向の背景か 札幌市はワクチン接種加速へ (21/07/12 19:10)
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