6月11日は真夏のように暑い1日でした。北海道東部の美幌町では、全国一の暑さに。
札幌市でも2021年初めての真夏日となるなど、各地で今季一番の暑さとなりました。
南から流れ込む真夏並みの暖気の影響で、北海道内は広い範囲で朝から気温が上がりました。
札幌市の最高気温は30.6℃。2021年初めての真夏日となりました。
札幌市民:「暑いですね。じわじわ汗が出てくる感じ」
札幌市民:「北海道にしては6月なので、この気温になるのは早い」
さらに気温が上がったのが、オホーツク海側です。
美幌町では午後1時過ぎに34.6℃を記録し、秋田県横手市と並んで全国で一番の暑さとなりました。
北見市でも34.5℃を観測。2日連続の真夏日となりました。
北見市民:「めちゃくちゃ暑い」
北見市民:「高齢者にはたまらない。大変です」
小樽市の「おたるドリームビーチ」では海開き前にもかかわらず、多くの人が涼を求めて来ていました。
安野 陽介 ディレクター:「海水の温度がどれくらいか、確かめてみます」
はだしになって砂浜に立つと、足の裏が熱くて立っていられないほどです。海に入ってみると…。
安野 陽介 ディレクター:「気持ちいいですよ」
真夏を思わせる暑さに、やってきた人たちは…。
海に来た人:「海の方が涼しい」
コロナ禍で迎える2度目の夏。厳しい暑さの中、マスクをして過ごすのはなかなか大変です。
札幌市民:「マスクをとった方が涼しく感じると思うが、つけざるを得ない。蒸れて暑い」
札幌市民:「苦しい。山に行きたい。山は空気がきれいなので、人がいなければマスクを外したい」
急激な気温の上昇に伴う体調不良などに、十分ご注意ください。
いまは「マスク」が欠かせませんが、気温上昇とともに気を付けなければならないのが「マスク熱中症」です。
マスクを着用していると体内に熱がこもり、のどの渇きを感じにくいので熱中症のリスクが高まります。
熱中症を防ぐには、屋外では人と十分な距離をとった上で、マスクを外す時間を作り、こまめな水分補給も忘れないようにしてください。特に子どもや高齢者は注意が必要です。
北海道の6月なのに…最高気温"34.6℃"全国一を記録 早くも海で涼む人の姿も (21/06/11 20:10)
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