感染の減少傾向が続いています。北海道内では6月7日新型コロナウイルスに147人が感染していることがわかりました。
新規感染者数が150人を下回るのは1か月ぶり。札幌市でも1か月ぶりに2ケタとなりました。
緊急事態宣言の期限が残り2週間と迫るなか、北海道内では新たに147人が感染。約1か月ぶりに150人を下回りました。
夏を思わせるいい天気となったこの週末。札幌市では緊急事態宣言初日の5月16日に比べ、6月6日は大通やすすきの駅で人出が増えた一方、札幌駅ではわずかに減少しました。市民はどう過ごしたのでしょうか。
30代:「子どもが家の中で走り回ると近所迷惑になるので、公園に行ったり、庭にプールを出したりして遊ばせている」
80代:「毎日歩いてる。散歩しないと体の筋力がどんどん減って歩けなくなると思うので」
70代:「近所のスーパーに買い物へ行ったり、家の周りを散歩したり。ワクチン接種が済めば積極的に動こうと思っています」
20代:「散歩やピクニック、ごみ拾いとか外でできるものばかりやっています」
北海道内では7日、新型コロナウイルスの患者15人の死亡と、新たに札幌市で91人、石狩地方で33人などあわせて147人の感染が確認されました。札幌市での2ケタは5月3日以来です。
緊急事態宣言の期限が見えてくるなか、感染の減少傾向が続いています。
北海道内では新規感染者数が減少傾向になっています。
1週間単位で見ても、5月のピーク時と直近1週間では約6割減少しています。
番組ではツイッターでこの週末に外出した理由を聞きました。
Q.この週末外出した理由は?(ツイッターによるUHB調べ)
・そもそも外出自粛に反対 :35.2%
・巣ごもりが我慢できない :33.5%
・新規感染者が減り対策も万全:27.3%
・ワクチンを接種したから : 4.0%
自粛疲れ、コロナ慣れともとれる回答が目立ちましたが、北海道科学大学の秋原志穂教授は、「入院患者はなかなか減らず待機している状態。ここで新規感染者が増えるとまた医療現場がひっ迫する」として、20日までの行動自粛を訴えています。
約1か月ぶり150人以下に…北海道週末の人出"増加傾向"も 専門家「ここで増えるとまた医療ひっ迫」 (21/06/07 20:24)
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