元バレーボール日本代表、古田史郎選手(33)。カメラの前でヴォレアス北海道退団の真相を初告白しました。
「退団は2年半くらい前から考えていました」
圧倒的なジャンプ力。力強いスパイク。ヴォレアス北海道の顔として、チーム創設以来、4年間キャプテンを務めた古田史郎選手。悲願のV1昇格実現を前に、5月27日ヴォレアス北海道の退団が発表されました。退団を決意したのはなぜなのか、これからどこへ向かっていくのか、その本音をカメラの前で語ってくれました。
「ビーチバレーをやりたい、ビーチバレーに転向していきたいという思いはずっとあって、色々と考えたのですけど、考えた末に、ビーチバレー1本でやっていこうと決めて、2年半前くらいから(ビーチバレー転向の考えが)膨らんでいった。こうやったら面白いだろうな、ワクワクしだしちゃって、そうしたら(退団を)止められなくなっていった」
新たな挑戦の舞台はビーチバレー。旭川市内に砂の上でトレーニングできる場所も確保し、今後はビーチバレーボール選手として活動していくことを明らかにしました。
「きょう初めて自分たちの口からビーチバレーに向かっていくと言える。やっと次のステップに進める」
Q.落ち着きましたかー
「落ち着きましたね。一部報道でビーチに行くと(報道が)出て、自分の口から伝えたかったので。世界を取りに行くつもりで活動しようかなと思っています。次のパリ五輪とロサンゼルス五輪を目標にやっていきたい」
生まれ育った恩返しを胸に、旭川、札幌、地元函館を拠点に世界を目指す古田選手。子供たちや地元の人たちとの交流を通じてスポーツで北海道に力をこれからも挑戦を続けます。
「最終的にはスポーツというものが“見る” “やる” “支える”というものだけではなくて、生活の一部に必要なものとして、スポーツの影響が入り込んでいけるような未来を作りたいのがあって、北海道で全力で表現していきたい」
【バレーボール】古田史郎 ビーチバレー転向を初告白「退団は2年半前から考えていた」 (21/06/01 20:00)
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