札幌は"我慢の大型連休"となります。鈴木知事は札幌の急激な感染拡大を受け、飲食店の時短要請を含む大型連休中の特別対策を決定しました。
鈴木 直道 知事:「これ以上の札幌市の感染拡大を抑えなければ。人と人との接触機会を徹底的に抑えていく」
鈴木知事は、4月23日の対策本部会議で、札幌の大型連休中の外出・往来自粛を強化し、加えて、部活動の原則禁止やテレワークや時差出勤を徹底するなど、人の接触機会を抑える強い措置を決めました。
また、4月27日からは札幌全域の飲食店に酒類の提供は午後8時まで、営業は午後9時までとする"時短要請"を行います。
鈴木 直道 知事:「人口10万人あたり15人を初めて超えるという状況。新規感染者数や入院患者数がこの1週間で急速に増加している。この流れを食い止めなければならない状況。緊急事態宣言の対象地域、まん延防止等重点措置の対象地域との往来をできる限り控えて頂くようお願いします」
道内では4月23日、初めてまん延防等重点措置の国への要請基準を超えるなど、札幌の感染拡大が深刻さを増しています。
これまで札幌市の外出・往来自粛要請には、「感染リスクを回避できない場合」という条件がありましたが、4月24日から5月11日にかけては、この条件がなくなりました。不要不急にあたらないケースとしては、以下のような例があげらています。
1 通院
2 出勤
3 食料・生活品の買い出し
4 健康維持のための運動・散歩
また大型連休中の新たな特別対策として以下の要請が行われました。
1 同居していない人との飲食を控える
2 テレワーク、時差出勤の一層の徹底
3 公共施設の一部利用休止
4 部活動は原則休止(学校が必要と判断した場合を除く)
5 大学・専門学校ではオンライン授業活用
さらに4月27日から5月11日まで、札幌市内の全域の飲食店に対し、以下の時間短縮要請が行われます。
1 営業は午後9時まで(飲食店・カラオケ店など)
2 酒類提供は午後8時まで
北海道の鈴木知事「人と人との接触機会を徹底的に抑制を」外出往来自粛要請さらに強化 (21/04/23 20:40)
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