新型コロナウイルス対策など、道政手腕が問われている中、実は、鈴木直道知事、まもなく就任から2年を迎えます。そんな鈴木知事に、みんテレの八木キャスターが4月20日単独インタビューをしました。激務の中、北海道への思いなどを語ってくれました。
鈴木直道知事:「私も北海道で生まれましたと言いたいですけど、なかなか生まれたところは変えられない。20代、30代、40代と北海道で住んで暮らして働かせて頂いて、誰にも(北海道を好きだという)思いは負けない」
知事就任から4月23日で2周年を迎える鈴木知事。2021年は、知事にとっては特別な節目でもあるんです。
鈴木知事:「夕張の市長として8年仕事させて頂いた。ちょうど30歳で市長になったので、そこからいま40になったので10年。知事が2年。26歳で北海道にご縁を頂いて北海道の方々にいろいろとご理解ご協力頂いて仕事している。本当にみなさんに感謝」
八木 隆太郎 キャスター:「知事に就任されてから核のごみ、IR、コロナといろいろあったが、自己評価は何点くらい?」
鈴木知事:「自己採点は道政運営をする中でするべきではないと思っている。道政運営の評価をするのは道民のみなさんだと思う。とにかくいろいろな声を受け止めて、少しでもみんなの期待に応えるのが大事」
そうした中、4月19日札幌市では新型コロナウイルスの感染者数が10万人あたり25人を超えるなど道独自のステージ5相当に。
八木 キャスター:「まさに道と札幌市がまさに時短要請に向けて協議を始めたと聞いている。今の進捗状況は?」
鈴木知事:「今は残念ながら感染が拡大している状況。札幌市とも協議して、より強い措置を講じて対策に臨んでいくべき。具体的な時間短縮、さまざまな対策については専門家にもご意見を伺った上でみなさんに話したい」
具体的な発言は控えたもののより『強い措置』を行う方針を明らかにしました。
一方で、鈴木知事といえばツイッターのフォロワー数が16万人以上などSNSの人気も高いのが特徴です。新型コロナウイルスの感染者数や呼びかけなどを毎日欠かすことなく行っているのです。
鈴木知事:「ツイッターについては10年くらいやっているけど、災害などもあって知事の公式アカウントとして正しい情報を必要な時に発信するツールとしては非常に有効だと思って使っている」
呼びかけのツールとしての活用を語ってくれた知事ですが、多忙を極める中、インタビューの前には、意外にも情報取集をされていることも明らかに…。
鈴木知事:「先週誕生日でしたよね?」
八木キャスター:「あっ、ありがとうございます…」
鈴木知事:「(私の誕生日と)1カ月違いなんですよ。私(八木キャスターの)ツイッターをフォローしているので」
ありがたいことにSNSの情報を見て私の誕生日を覚えてくださっていたんです。そんな知事も3月14日には40歳を迎えたことをインスタグラムで公表しています。インスタではよりプライベートな投稿が目立ちます。
鈴木知事:「インスタグラムは、北海道の大好きなことを発信しようと手探りでやっている。自分で撮ったり妻に撮ってもらったりして。妻に監修してもらっている」
最後に今後の道政3年目についての意気込みを聞きました。
鈴木知事:「北海道が好きな道民のみなさんとだったら、どんな困難も乗り越えていける。明るい未来も作りながらみんなで力を合わせて乗り越えていきたい」
鈴木直道・北海道知事「道民と力を合わせ困難乗り越える」就任から2年 コロナ対策 新たな決意 (21/04/20 19:30)
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