札幌市の臨時市議会が延期となりました。札幌市議会で4月1日、男性議員が新型コロナウイルスに感染したことが確認され、市議会は2日に予定していた臨時市議会を中止しました。
変異株の拡大も続いていて、一層の警戒が必要です。
新型コロナウイルス感染が確認されたのは、札幌市議会・民主市民連合の菅野太一議員(47)です。
議会事務局によりますと、菅野議員は3月26日、市議会の第二部予算特別委員会に出席しましたが、帰宅後に発熱などの症状が出たためPCR検査を受け、陽性が確認されました。
この特別委員会では3月24日、自民党の三神英彦議員の感染が確認されていますが、菅野議員はこの日の検査では陰性で、濃厚接触者とはされていませんでした。
秋元 克広 札幌市長:「変異株における感染確認が増えていて、特に注意が必要な状況。(感染拡大を抑え込めなければ)より強い措置の検討を北海道に要請しなければならない。そういう瀬戸際の状況」
秋元札幌市長は、1日の対策本部会議で、札幌市内で拡大している変異株に強い警戒が必要だとして、これまで以上に感染防止対策の徹底を呼びかけるよう指示しました。
その変異株関連の感染が拡大しています。北海道内では、「変異株の疑い」がある患者は30人。「感染」した患者は21人確認されています。このほか北海道内で3人の死亡が確認され、新たに57人が感染するなど、依然予断を許さない状況が続いています。
変異ウイルスの感染例が後を絶ちません。
4月1日だけで北海道内で「感染」21人、「疑い」30人。北海道全体で疑いを含め計339人と増えています。
【北海道内の変異ウイルス 地域別】
●感染確認:札幌60人 小樽1人 函館2人 そのほか41人
●感染疑い:札幌212人 小樽1人 函館1人 旭川1人 その他20人
札幌の割合は全体の約8割と多いものの、その他の地域での感染も確認されるようになり、全道域への広がりが懸念されます。
札幌市議2人目の感染…"変異ウイルス"計51人拡大続く 市長「瀬戸際」危機感訴え (21/04/01 19:35)
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ