今シーズン一番の大雪で北海道内は交通機関が大きな影響を受けました。交通情報をまとめてお伝えします。まずはJRです。
●JR北海道
大荒れの影響でJR北海道では3月2日、あわせて711本が運休となりました。
特急列車は、あさからすべての列車が運休。函館や東室蘭、旭川、帯広、釧路、稚内、網走間で120本が運休となっています。
小樽・新千歳空港を結ぶ快速エアポートも遅れが予想されたことから約40本が運休。そのほか、函館線や室蘭線、根室線など全道各地で運転見合わせとなり、快速や普通列車があわせて約550本が運休となるなど大きな影響が出ました。
3日は、新得-釧路、深川-留萌間など東部、北部を中心に特急を含む134本が運休し、影響が少なくとも午前中は続きます。(2日午後5時50分現在)
●空の便
新千歳空港では2日、羽田、関西国際空港、中部国際空港など本州の各空港や、北海道内各地を結ぶ便で欠航が相次ぎ、あわせて68便が欠航しました。
3日は、日本航空と全日空は通常通りの運航を予定しているということです。
●バス
札幌と北海道内各地を結ぶ「都市間バス」は、札幌と稚内、紋別、知床方面を結ぶ便が、2日朝から運休。札幌と新千歳空港、室蘭、苫小牧を結ぶ便は朝から運行していましたが、高速道路が通行止めになった影響などで午後2時ごろから運休。
また札幌と岩内を結ぶ便も午後2時ごろから、札幌・小樽間の折り返し運転となっています。3日は、通常運行を予定しているということです。(高速道路の通行状況により判断)
札幌市内の路線バスや、市電には2日、運休や大きな遅れはないとしています。
●国道
国道は、あわせて10区間10路線(2日午後5時現在)が雪崩などで通行止めになっています。
共和町の稲穂峠や小樽市と赤井川村を結ぶ毛無峠では雪崩が発生し、そのほか大雪や吹雪の影響で通行止めが相次いでいます。
●フェリー
北海道と本州を結ぶ便は2日の欠航便はなく、3日も通常運行が予定されています。
北海道内の離島を結ぶ便は、午後から欠航するなどしました。3日の運行は午前に判断するということです。
今後の情報は各ホームページなどでご確認ください。
交通機関マヒ…全特急含む"711本運休"JRは3日も 大雪で欠航・通行止め相次ぐ (21/03/02 20:15)
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