鈴木 直道 北海道知事:「札幌市内の飲食店などの営業時短、札幌市内・小樽市内での不要不急の外出の自粛などの措置は当初の予定通り2月28日、日曜日をもって終了することとします。これまでの多大なる道民のご理解とご協力に対し、知事として心から皆さまに感謝申し上げます。ご協力本当にありがとうございます」
鈴木知事は2月26日の対策本部会議で、札幌と小樽市への不要不急の外出・往来自粛や、札幌市内の飲食店などへの午後10時までの時短営業の要請を、当初の予定通り、2月28日で解除するとしました。
北海道独自の警戒ステージも札幌を「4相当」としていましたが、対応を終了します。
2020年10月下旬以降、北海道内の感染者は11月に300人を超えるなど、感染拡大に歯止めがかからない状況が続きました。
2021年明けに一時増加したものの、2月に入り減少傾向が続いていました。
北海道内では2月26日、新型コロナウイルスの旭川市の患者などあわせて4人の死亡が確認されました。
新たな感染は札幌で約4か月ぶりの1ケタ台となる9人、小樽市で2人、十勝地方で11人(再陽性1人含む)などあわせて34人となりました。
鈴木知事は今回の解除を新規感染者の減少、加えて病床の使用状況が改善したことから、決断に至ったと説明しました。
鈴木 直道 北海道知事:「集中対策期間は3月7日まで継続する。1週間、道民に引き続き協力をお願いしたい。3月の人の移動に伴う再拡大、リバウンドも念頭に置いて、北海道内でも始まっているワクチンの接種体制の整備を見据えてこの局面で感染を徹底的に抑え込んでいきたい」
一方集中対策期間は3月7日までとし、国の緊急事態宣言の対象地域との往来自粛や、同居していない人との飲食は控えるなど対策を継続します。
イベントなどの開催制限については、国の方針に基づき4月末まで継続します。
【地域限定での集中対策期間 2月28日解除】
●札幌市・小樽市:不要不急の外出・往来自粛
●札幌市内の飲食店など:午後10時までの時短営業
《解除基準》
・週平均10万人あたりの新規感染者数
「15人以下」→「7.49人」(26日現在)
・札幌市の病床利用数
「110床以下」→「104床」(25日現在)
いずれの基準も下回ったとして、28日での解除を決めました。北海道独自の警戒ステージも札幌市は「4相当」でしたが引き下げることになりました。
2月で解除…札幌の「時短要請」小樽含めた外出・往来自粛も 知事"再拡大"念頭に協力を (21/02/26 19:05)
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ