みなさん、こんにちは!
せっかくのスーツも、トラウザーズにクリースがなくては台無しです。「クリープを入れないコーヒーなんて」というCMが大昔にあったのですが、そう、「クリースのないトラウザーズなんて」です!
最近はエスカレーターなどに乗ると、全然クリースの入っていない後ろ姿のビジネスマンを、いっぱい見ます。非常に無様だなと感じます。アイロンくらい当ててくればいいのに、といつも思います。
ということで、今回はアイロンの当て方、お料理教室ならぬ「アイロン教室」をやらせていただきます。
この当て方は私の我流でございますけど、30年40年、長年やっております。
まず、トラウザーズと言えば、命はクリース(crease:折り目)です。────
ドクトル赤峰に、サムライ紳士の装いを相談しよう!
「いま持っておきべきスーツは?」「ネクタイの結び方、押さえるべきは?」「スーツの靴下、長さや色はどうする?」……などなど、ドクトル赤峰への質問を受け付けています。 ドクトルも楽しみにしていますので、みなさんジャンジャンお寄せください!
ドクトル赤峰へのご質問は、こちらの電子私書箱まで→forzastyle.web@gmail.com
■赤峰幸生(あかみね・ゆきお) Yukio AKAMINE
ファッションディレクター、服飾文化研究家
主宰を務めるデザインカンパニー「Incontro(インコントロ)」は、イタリア語で「出会い」の意。大手百貨店やセレクトショップ、海外テキスタイルメーカーなどの企業戦略やコンセプトワーク、店舗運営などのコンサルティングを行う。2007年秋冬からは『真のドレスを求めたい男たちへ』をテーマに自作ブランド「Akamine Royal Line」を立ち上げ、パーソナルなスタイリング・アドバイスと注文服を仕立てるサービスを開始。その服作りを通じて、質実のある真の男のダンディズムを追求する。国内外の伝統文化を研究し、日本のトラディショナルが分かるファッション界の生き字引として、和魂洋装を体現しながら世界を舞台に活躍。2014年に社屋を神奈川県川崎市の自然に囲まれた立地に移転。「めだか荘」と命名して、企画の創造と発信、体感の場として活用している。1944年生まれ、東京都目黒区碑文谷出身。
君にクリースはあるか? アイロンは、紳士の必修科目。赤峰流を直伝です。《トラウザーズ編》 How to Iron Your Trousers|secrets of Don AKAMINÉ
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