フェラーリのハンドルを握って覚醒か? 愛車選び難航中!
人生の精神的節目である50歳を超えてからの愛車選び。この旅もついに最高到達点に達しました。干場編集長、ついにフェラーリ初体験でございます!
なんとなくな予算上限2000万円の設定を軽~く超えますが、やはりお金は大事ですから、一切無駄なく使い切りたいもの。となると、やはり世界最強のスポーツカーブランド「Ferrari」を知らずして自腹買いへの道に送り出すわけにはいきません。
初めてのフェラーリにご用意したのは2台。総額1億円オーバーを短時間に乗ってもらいます。1台は欧州ならWEC、北米ならIMSA、日本ならスーパーGT300クラスのレースカーのベース車両となる純血種フェラーリ296GTBの屋根空き仕様である296GTS。そしてもう1台は同社初の4ドア4シーターのプロサングエでございます。さて、どんな感想が聞けるでしょうか?
ココでひとつ。自動車の枠を超えた最強ブランドのフェラーリといえども弱点がございます。それは「フェラーリは魅力的だが、果たしてこんな高性能スポーツカーを私は扱えるだろうか?」というためらう声。無論、フェラーリをポンと買える富裕層をリサーチした結果なんですが、意外な盲点だったかもしれませんね。
で、その声に応えるように爆誕したのがプロサングエでございます。ローマなどのV8エンジンのGTもある意味その声に貢献するでしょうか。
プロサングエと重なるカテゴリーの車種に、ポルシェ・カイエン、ランブルギーニ・ウルス、アストンマーティンDBXなどありますが、カイエンやウルスって港区界隈じゃ多くの女性ドライバーを見かけます。デビュー以来、そのプロサングエが新たな顧客層を獲得したのはいうまでもありません。
ナビゲーター役はお馴染み中年AとBの凸凹コンビ。車両解説もまた世界一ザックリゆるくて恐縮です。誰よりも普遍性あるラグジュアリーなライフスタイルを知る干場編集長の筆下ろしの結果はいかに。その声こそ、フェラーリというブランドを如実に物語るのではないでしょうか。
Text:Seiichi Norishige
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【干場クルマを買う】美女か野獣か? イケオジが初めてフェラーリに乗ってみた結果・・・
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