濃厚なファンサービスで知られる、スーパー銭湯アイドルの純烈。
ファンへの愛にあふれたミュージックビデオの撮影現場の舞台裏を取材した。
純烈が海外...ではなく、とある海岸にやってきたわけは...。
純烈・後上翔太さん(33)「2月に発売した曲のMVを7月に撮ってます」
新型コロナの影響で、半年前に発表した最新曲「愛をください~Don't you cry~」の撮影がお預け状態になっていたのだ。
そこで、リーダーの酒井一圭さんが発案したのが、4つの電話ボックスに1人ずつ入って歌うという“ソーシャルディスタンス撮影”。
純烈・小田井涼平さん(49)「『ソーシャルディスタンス』も『密』も、全部保たれてるよ」
純烈・白川裕二郎さん(43)「全国のマダムの皆さんが待ってくれていると思います」
ミュージックビデオでは、前半で純烈と会えないことに悲しむ女性が描かれ、後半、メンバーからの電話を受け、久しぶりの再会を果たすという物語仕立てとなっている。
この日の天気予報は、夕方から雨。
監督「50分後に『雨予報』が出てるんで、早めで...」
純烈・酒井一圭さん(45)「(雨男はいない?)雨男は...去年脱退しました」
少しでも日が出ているうちにと撮影を急ぐ。
そもそも握手やハグなど、密パフォーマンスが代名詞の純烈だが、2月を最後にファンとの交流はとれていない。
その代わりとばかりに、取材カメラを通し、愛のファンサービス。
そして、小田井さんは本番中、公衆電話に小銭を入れ続けるという昭和の小ボケを披露し、スタッフからも思わず、「小田井さん𠮟ってきてください」との声が。
小田井涼平さん「番組(Live News it!)で使ってください。ミュージックビデオでは使ってもらえない」
でも、ふざける姿から一変、1人真面目に練習する姿も。
おそれていた雨が降り出しても、ミュージックビデオを早くファンに届けたいとの思いで撮影を続けた。
そして、完成したミュージックビデオを、本邦初公開。
白川裕二郎さん「公衆電話世代のマダムの皆さん、たくさんいらっしゃるじゃないですか。昔を懐かしみながら、あの時を思い出しながら見ていただきたい」
小田井涼平さん「公衆電話=線と線で人の気持ちがつながることが、非常に意味がある。純烈とファンが線でつながったらいいな」
後上翔太さん「撮れてる今! っていう幸せとか喜びをかみしめながら、過ごしていました」
酒井一圭さん「ずっとファンの皆さんに会えていないので、(ミュージックビデオは)僕たちからのプレゼントということで、みなさんへの暑中見舞い」
(2020/07/24)
#純烈
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