7月21日は、土用の丑(うし)の日。
感染が拡大する中、2020年は、ウナギのかば焼きを持ち帰り、家で楽しむ人が増えているという。
東京都内にある「八ツ目や にしむら」では、ウナギが次々と焼き上げられている。
店内飲食を中止して、持ち帰りのみで対応し、マスクをして並ぶのは熱中症の心配もあるとして、整理券を配布している。
国際機関から絶滅危惧種に指定されているニホンウナギだが、養殖のため、池に入れられた稚魚の量が、2020年は、2019年に比べ3割増えた。
ただ、価格に反映されるのは秋以降の見通しで、この店の値段も2019年と変わらない水準だという。
客は、「どこにも行けないし、ウナギでも。それくらいぜいたくしてもいいかなと」と話した。
このところ、かば焼きへの支出は増える傾向で、持ち帰り需要を反映しているとみられる。
八ツ目や にしむら・松本清店主は、「(店頭販売は)2割増しくらいかな。おいしいウナギを召し上がっていただけたら」と話した。
(2020/07/21)
#土用の丑の日
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うなぎ テイクアウトが人気 稚魚の量 3割増
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