国会では、新型コロナウイルスに対応する第2次補正予算案の審議が、衆議院の予算委員会で始まり、野党が安倍首相や閣僚を追及している。
野党のトップバッターとして質問に立った立憲民主党の枝野代表は、持続化給付金をめぐり、入金の遅れや申請手続きの混乱などについて追及した。
立憲民主党・枝野代表「(政府の)意思決定が遅れただけでなく、支給の手続きが混乱している。経営者の皆さんにとっては、いつ入金があるのか、倒産するかどうかの死活問題。総理として、遅れや混乱を招いた原因・責任についてどう釈明するか」
安倍首相「一日でも早く、現金をお届けできるよう、常に改善を続けていくべきであると。必要とされる方に、すみやかに支援を届けることで、政府としての責任を果たしていきたい」
安倍首相は、制度開始から1カ月半で、120万件の中小企業と個人事業主に合計で1兆6,500億円を支給したと強調した。
また、安倍首相は、振り込みの遅れなどについて、「教訓をふまえて、行政全般にわたってデジタル化をさらに加速したい」と述べた。
(2020/06/09)
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#国会
入金遅れ・申請混乱を追及 安倍首相に説明要求
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