早くも全国各地で猛暑日を記録するなど、この夏も厳しい暑さが予想される中、私たちの生活に欠かせないのがエアコンだ。
都内の電器店を訪れると「設置工事が3週間待ちになっている」との声が…。
急な暑さと省エネ基準の引き上げによって本体の価格も上昇する可能性がある、
いわゆる“2027年問題”をめぐるエアコン需要の高まりで、設置工事の依頼が殺到していた。
その予約待ちに拍車をかけている原因の一つが“ナフサショック”だという。
エアコンの設置工事に必要なナフサ由来の材料が入手困難で、価格も高騰。
その材料費は業者が負担するため大きな痛手になっていた。
そして今、生活に欠かせない「指定ごみ袋」や「家庭用ラップ」など多くの日用品、そして“夢のマイホーム”にも大きな影響が…。
高市首相が「年を越えて供給継続が可能」と強調する一方、現場からは「足りてない」との声。
この温度差はなぜ起きているのか?
また、政府が指摘する流通過程で起きた“物流の目詰まり”とは?実態を追った。
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FNNプライムオンライン
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なぜ?「供給継続可能」でも「足りない」…広がる“ナフサショック”を追跡
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